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かわいらしい観葉植物を育ててみたいと思っていませんか?
そんな方には、ペペロミアをおすすめします。花言葉に「かわいらしさ」という意味がある多年生植物で、小柄の葉で管理がしやすいためとても人気です。
ペペロミアにはたくさんの種類がありますが、その中でも今回はペペロミア・プテオラータについて紹介します。ペペロミアの中でもポピュラーな品種なので、参考にしてみてください。
ペペロミアは、コショウ科ペペロミア属に分類されている、多年草の観葉植物です。南米の熱帯から亜熱帯が原産なので、耐暑性が高いのが特徴です。
ペペロミアの仲間は、世界で1000種類以上もあり、いろいろな種類を楽しめます。ペペロミア・プテオラータは、その中でもポピュラーで多く流通している品種です。
ペペロミアの品種は大きく分けると以下の3種類に分類できます。
この中でペペロミア・プテオラータは、直立タイプです。
ペペロミア・プテオラータは、やや肉厚の葉にストライプの模様が入っているのが特徴です。新芽は少し赤みを帯びていて、茎の下にいくほど落ち着いた色合いに変化します。
耐暑性や耐陰性があるため、水やりさえ気を付けていれば初心者でも育てやすい植物です。小型のため、ミニ観葉植物やハイドロカルチャーとしても人気があります。
ペペロミア・プテオラータは、通常苗から育てます。苗を購入する際は、葉の数が多く徒長していないものを選びましょう。また、葉につやがあり茎が太いもの、病害虫が付いていないものが良い苗です。
また、越冬する際に室内に入れる必要があるため、鉢植えで育てるのが一般的です。
ペペロミア・プテオラータは、風通しが良い半日陰を好みます。そのため、直射日光が当たらない明るい場所で育てましょう。
屋外の日当たりが良い場所で育てる場合は、遮光してあげる必要があります。遮光する場合は、遮光ネットを使うのがおすすめです。
屋内で育てる場合も直射日光は厳禁です。ただし暗すぎると、葉が小さくなったり、徒長したりするので、レースのカーテン越しに日に当てましょう。
風通しが悪いと、下の葉っぱが腐りやすいので、風通しが良い場所で管理することも重要です。
南米原産なので、耐暑性はありますが、耐寒性がやや弱い傾向にあります。5℃以下になると枯れてしまうことがあるので、10℃以下になる場合は暖かい室内に移動させましょう。
冬に室内で管理する場合は、昼間は窓際で日光に当てますが、夜に窓際に置くと寒いので部屋の中央に移動させます。エアコンの風が直接当たると、葉が傷んでしまうので、風が当たらない場所で管理しましょう。
葉が多肉質で水を蓄えられるので、水は控えめで十分です。土の表面が十分乾いてから、たっぷりと水やりしましょう。少しぐらい忘れていても枯れることはありません。
特に冬は生長が止まり、水をあまり必要としないため、水を与えすぎないように注意しましょう。水を与えすぎると根腐れを起こしてしまいます。
水が少なすぎると葉っぱが下を向くようになるので、葉っぱが下を向いていたらたっぷりと水やりします。
ペペロミア・プテオラータは乾燥に強いので、水はけの良い土を好みます。鉢底石を敷いてから、小粒の赤玉土6、腐葉土3、川砂1を配合した用土に植え付けましょう。
配合しない場合は、観葉植物の土や多肉植物の土を使うこともできます。使用する土の水持ちが良い場合、赤玉土を少し混ぜても良いでしょう。
ペペロミア・プテオラータの栽培におすすめの土
ペペロミア・プテオラータは、生長期である5~10月の間に、2か月に1回ほどの頻度で緩効性の化成肥料を与えます。
もしくは、週に1回のペースで液体肥料を与えてもよいでしょう。
ペペロミア・プテオラータの栽培におすすめの肥料
ペペロミア・プテオラータは、どんどん上に伸びていく性質があります。しかし、伸びすぎると枝垂れしてくるので、適当な長さで剪定しましょう。
また、小さく育てたい場合にも、剪定が必要です。葉っぱの上を剪定(摘芯)すると、新しい枝が生えてきて、ボリュームが出ます。
植え替えて2~3年して、鉢の中に根が回ったら植え替えのタイミングです。5~6月ごろに鉢から根を取り出し、古い根を取り除いてから、ひと回り大きい鉢に植え替えます。
鉢を大きくしたくない場合には、株分けをして根をほぐしてから、元の鉢に植えなおしても良いでしょう。
ペペロミア・プテオラータは、挿し木で増やせます。春から秋に、剪定などでカットした枝を1節ずつにカットし、清潔な土や水苔に挿しておくと発根します。やや深めに挿すのがポイントです。
ペペロミア・プテオラータには、ハダニやカイガラムシが付くことがあります。
ハダニは吸汁することで、植物を弱らせるため、見つけしだい薬剤で駆除しましょう。乾燥しているところに発生しやすいので、定期的に葉水を与えると予防になります。
カイガラムシも樹液を吸うため、植物を弱らせます。最悪の場合枯れてしまうこともあるので、見つけしだい駆除しましょう。カイガラムシは体内からロウを分泌し、水から身を守るため、薬剤が効きません。そのため、歯ブラシなどを使って、物理的に駆除します。
カイガラムシの駆除におすすめの薬剤
ペペロミア・プテオラータは、南米原産の多年生植物です。小型で置き場所に困らず、水やりさえ気を付ければ簡単に育てられるので、初心者にも人気があります。
風通しの良い半日陰を好み、耐暑性もあるので、夏の間は日陰の屋外でも育てられます。しかし、耐寒性があまりないので、冬の間は屋外で育てましょう。
乾燥には強いので水はけが良い土で育て、水やりの頻度を控えめにします。害虫予防のため定期的に葉水を与えても良いでしょう。
ペペロミア・プテオラータは、ミニ観葉植物やハイドロカルチャーとしても人気があるので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。