ウチワサボテンの育て方|花が咲くのはいつ? 簡単な増やし方も解説
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目次/ INDEX
床・ベッド・洋服などについたホコリや髪の毛を取ってくれる、コロコロ転がすローラータイプのカーペットクリーナー。
長毛猫と暮らしている我が家にとっては必需品で、カーペットはないのですが、マットレスや床の上、洋服をコロコロと毎日必ず何かしらで使用しています。
このカーペットクリーナー、掃除の定番品ながら、デザインや使い勝手などについては問題点も多く、発展途上中の掃除道具といえます。
ひとつひとつは、小さな不満ながら、全部をひっくるめると相当なものです。
今回紹介するのが「ケースが要らない ワイヤーフレーム ロングカーペットクリーナー」。
かゆいところに手が届く、今までの不便を解消するアイデア満載のスグレモノで、開発者の努力の結晶が形になった名品なのです。これぞ「カーペットクリーナー2.0」という感じ。
当記事では一般的なカーペットクリーナーにまつわるストレスを列挙し、「ケースが要らない ワイヤーフレーム ロングカーペットクリーナー」と比較することで、商品の魅力を紐解いてまいります。
「ケースが要らない ワイヤーフレーム ロングカーペットクリーナー」は、カインズのオリジナル商品です。
今までのカーペットクリーナーと一線を画すビジュアル。私は白を愛用中
その名のごとく、ハンドルがワイヤーフレームで、持ち手が長めのカーペットクリーナー。通常のカーペットクリーナーと違い、粘着面を収納するためのケースがないのが特徴です。
本体サイズは、幅176mm、奥行き65mm、高さ380mm。
ワイヤーフレームは白と黒の2色展開。
ちょっと変わった見た目のこのカーペットクリーナーには、さまざまな工夫が凝らされています。
従来のカーペットクリーナーの違いはどこにあるのでしょうか?
一般的なカーペットクリーナーを使っていてイライラするのが、往復させているとだんだん専用テープがずれてくるところです。
ぼんやりとコロコロしていたら、ふとみるとはずれそうになっていることもあります。
カーペットクリーナーあるあるその1。転がせば転がすほどずれてくる
カーペットクリーナーの規格は各社共通のはずなのですが、メーカーによって芯の直径にわずかな違いがあるのか、はめたりはずしたりに渾身の力を要するキツキツタイプと、わずかな往復でも100%の確率でずれてくるゆるゆるタイプが存在します。
後者に当たればコロコロする労力と同じぐらいずれた専用テープを戻す労力が必要になってウルトラストレスフル。
カインズオリジナルは、ガッチリ挟み込んでズレ知らず
カインズのカーペットクリーナーは専用テープを両側からはさみこむことで、このストレスを解消してくれます。
コロコロしてもずれてきません。
マットレスの上を往復しまくっても、ビクともしない頼もしさ!
ワイヤーについているツメを上げれば簡単にホルダーが外れます。
テープ交換も簡単。
まずワイヤー中央のツメを上にスライドさせてロックをはずし、柄のワイヤーを左右に広げて両サイドに着いている丸いプラスチックホルダーをとりはずします。
ホルダーをテープ穴にはめ込み、ワイヤーに再装着すれば完了
専用テープのロール穴に取り付けてから、再度ワイヤーに差し込み、ツメをおろしてロックすれば取り替え完了!
文字にすると難しいですが、イラストならわかりやすい
よそ見しながらコロコロしてもずれないので、これからは、テレビを見ながら思う存分コロコロしたいと思います。
専用テープは玉ねぎの皮のように剥いていくスタイルながら、肝心のテープが剥がしにくくて困ることも。
目をこらして剥がす面を探すのがまず、近眼かつ老眼の私にとって、これはとても難易度の高い作業になります。
カーペットクリーナーあるあるその2。テープ剥がしが面倒。
ようやく剥がすポイントを見つけたら、そこからさらなる試練が。
角っこから慎重に剥がしていくものの、途中で髪の毛がひっかかって縦にビーっと裂けてきたりして、諦めて反対側からめくり始めるものの、なんだかんだでぐちゃぐちゃになってしまい、ムキーとなること数知れず…。
カーペットクリーナーのテープ剥がしでよく見る風景
最後にミシン目に沿って使ったテープ部分をカットする際にも、うまく切れずにカットラインがゆがんでしまってもう散々。
カインズのカーペットクリーナーはここにも一工夫。
テープのカット面がらせん状になっていてめくりやすいんです。
めくり口を探す手間も省けるので、時短にもなります。
先端をつまんでひっぱれば、スルスルーっとテープがめくれていきます
今までは端っこからチビチビと慎重に時間をかけてテープ面をめくってミシン目を自分でカットする必要があったのですが、斜めカットなので先端を持ってスルスルーっと剥がすだけで、テープ剥がしは完了です。
スペアテープパッケージ裏に掲載された使用方法
このテープは「めくりやすくて切らずにはがせる カーペットクリーナー用 スペアテープ」という商品名でスペアテープのみでも販売中です。
商品の特徴がそのまま商品名になっているのでわかりやすい
一般的なカーペットクリーナーの芯の太さやテープの幅の規格は共通なので、今お使いのカーペットクリーナーに取り付けることも可能です。
横からスライドさせるタイプだったり、蓋をパッチンと閉めるタイプだったりとケースの形はさまざまですが、世の中に出回っているほとんどのカーペットクリーナーは専用ケースに戻すシステム。
たった数秒の手間ながら、これがなかなか面倒です。
我が家のカーペットクリーナーの場合は、専用ケースの内部に粘着面が触れないようにそろ〜っと戻して、ケースの凹凸に合わせてパチっとはめこむ必要あり。
取り出そうとしたら専用ケースの中でくっついていて、掃除する前からモチベーションが下がることも。
ケースにくっつかないようにそろっと収納。しかもケースがほこりまみれ。
写真を撮っていて気づいたのですが、収納ケースの中がホコリまみれになっていました。 とほほ…。
私は発想が貧困なので「もっと使いやすいケースが開発されないものか?」と、常々思っていたのですが、カインズのカーペットクリーナーはケースそのものをなくしています。
技ありフレーム構造で、テープが壁にくっつかないスグレモノ。
ワイヤーフレームがトラップになっていて、ケースがなくても大丈夫。
壁に掛けても、床に置いても、テープが浮く構造になっているので「うっかり床に置いてテープがくっついてしまった」ということもなくなりました。
スチールラックのフックに掃除グッズと並べてひっかけています。
ケースに入れて床置きで保管していると、どうしても一度かがんでケースから取り出すという動作が必要になり、おっくうなんですよね。
腰の位置より高い場所にひっかけておくと、立ったまま取り出せるので、掃除開始までのアクションがスムーズです。
ケースにしまうわずか数秒の手間がなくなるだけで、掃除のハードルはうんと下がります。
毎朝クイーンサイズのマットレスをコロコロするのが我が家の日課。
あと少しが届かないもどかしさをかみしめながら、体をぎりぎりまで伸ばすのが私のモーニングルーティーンになっていました。
これを解決するのが、ロングハンドル。
一般的なカーペットクリーナーの持ち手より10センチほど長くなっているので、「あと少し」に手が届きます。
上が通常サイズ、下がロングハンドル。リーチが長いので遠くまで届きます。
洋服のほこり取りとしても大活躍。
猫を飼っていて、黒い服だと抜け毛が目立つため、お出かけの際はカーペットクリーナーは必須。
今までは中に手が届かないため、家族に頼んでコロコロしてもらったり、服を一脱いでコロコロをかけたりしていたのですが、ロングハンドルなら体の硬い私でも手が届きます。
今までなら届かなかった背中に着いた猫の毛も、コロコロできるようになりました。
左が通常サイズ、右がロングハンドル。あとちょっとが届く気持ちよさよ!
床の髪の毛を取る時に、今までは床に座って掃除しないと手が届かなかったのですが、ロングハンドルなら少しかがめばコロコロできるので、アクション数が減り、掃除時間を短縮できます。
背伸びしなくてが天井もコロコロできるようになりました。
これからは、このカーペットクリーナーで天井のほこり取りもササっと完了。
天井の高さにもよりますが、10センチ長くなれば天井にも届きます。
ベッドの下や、収納家具の隙間など、この10センチのリーチのおかげで届くところがほかにもいろいろありそうです。
常々感じていたのですが、カーペットクリーナーって、専用ケースやハンドルがプラスチック製で、見た目がチープなんですよね。
カインズのカーペットクリーナーはワイヤー製で、見た目がシュッとしてます。
艶消しでテカテカしないマットな質感も、安っぽくなくて高ポイントです。
白い壁にかけると、カメレオンのごとく存在感を滅却します。
買い物の際についついおしゃれなデザインを選んでしまいそうになりますが、掃除道具はインテリアの主役ではないので、なるべく主張のない目立たないデザインを選ぶようにしています。
そういう意味では、カインズのカーペットクリーナーはまさに理想。
シンプルで目立たないのに、単体で見るとスタイリッシュ。
ニクいやつですよ本当に。
無駄な装飾のいっさいないシンプルなデザインかつワイヤーフレームが細いので、目立ちにくくインテリアの邪魔になりません。
いい意味でカーペットクリーナーっぽくない。
白いフレームに白いテープなので、白い壁の横にひっかけておくと、カムフラージュ効果で、部屋に馴染んでくれるのも嬉しい。
我が家は白い壁で白い家具が多いため、ホワイトを選んでいますが、黒い家具にひっかけたり、テレビやゲーム機、コンポなど黒物家電の側に収納する場合は、黒フレームのカーペットクリーナーがおすすめです。
実はこのカーペットクリーナーには裏と表があります。
トラップ側を壁や床に向けるて置くとテープはくっつかないのですが、逆に向けて置くとくっつくので慣れるまでは少しだけ注意が必要です。
この3点に注意が必要です。
トラップの向きを間違えるとテープがうまくすべりません。
言葉にするとなんだか複雑ですが、カーペットクリーナーの構造自体は非常にシンプルなので直感的に使えます。
私の場合は使いはじめの頃、壁にかける際にどちらに向けるかとまどいましたが、一週間ほどで慣れました。
私がカーペットクリーナーを使っていて、いつも感じている不満です。
「カーペットクリーナーってこういうもんだし仕方ない」とずっと諦めて使ってきました。
代用できる掃除道具はないものかと、大きめのエチケットブラシを使ってみたり、ゴミをかき出すスポンジを使ってみたりと、あれこれ試してみたものの、カーペットクリーナーが結局一番ゴミを取るため仕方なく出戻るという感じ。
今までも、プラスチックハンドルの握りやすさとか、テープのめくりやすさとか、収納ケースのデザインとか、少しずつ改良されている気はしていたのですが、このカインズの「ケースが要らない ワイヤーフレーム ロングカーペットクリーナー」は本来の役割はそのままに、テープを付け替える方式も、テープの形状も今までと全然違うものになっています。 収納ケースにいたってはなくなってしまいました。
改良というよりも、もはや進化と言っても過言ではないのでは?
使ってみてそれぐらいのすごみを感じました。
小さなストレスをひとつずつ解消して使いやすさを向上させていく、商品開発のチャレンジスピリット、発想の自由さ、商品開発の丁寧さたるや。
使っていて「おお!こうきたか!」という感動を覚える、掃除道具でした。
使いやすさも今まで使っていたカーペットクリーナーとは段違いで、ストレスは大いに軽減されて、掃除のおっくうさも少し減りました。