【大興奮】カインズオリジナル猫おもちゃ16種を愛猫にプレゼント。愛猫たちが夢中になったおもちゃはどれ?
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ラグドールは、アメリカ西海岸で誕生したといわれている猫です。ペルシャや、バーマン・バーミューズ・アメリカンショートヘアなどの血を引くとされています。
その名のとおり、英語で「ぬいぐみ」を意味し、飼い主さんが抱いたときに体をくったりとあずける、愛くるしさが特徴です。
このページでは、ラグドールの性格や、お手入れ・食事・かかりやすい病気など、飼い方を詳しく紹介します。
ラグドールは、基本的に抱っこが大好きな甘えん坊。活発に遊ぶよりも、飼い主さんの膝の上にいるのが心地よいというタイプです。
体格がよく、がっしりしているので、落ち着いた性格の子が多いともいわれています。大きな声で鳴いたり怒ったりすることは少ないでしょう。
穏やかで従順なため、コミュニケーションはとりやすいほうです。そのため、はじめて猫を迎えるという人にも飼いやすいといえます。
ラグドールの運動量は、一般的な猫に比べると、少ないほうです。おもちゃで遊ぶよりも、ゆったり過ごすことを好みます。とくに、抱っこが好きなので、こまめにスキンシップをはかるとよいでしょう。
また、ラグドールは、あまり高い所に登ったり、ジャンプしたりするタイプではありません。そのため、キャットタワーを設置する場合は、低めのものがおすすめです。
さらに、ラグドールは、オスで5〜9kg、メスで4〜6kgに成長するといわれています。大柄な猫なので、キャットタワーを選ぶときは、安定感や耐久性もチェックしましょう。
ラグドールをはじめ、猫には、室温や気分によって、居場所を変える習性があります。ラグドールが落ち着いて過ごせるよう、ケージは、ぜひ用意してあげましょう。
前述したとおり、ラグドールは大柄なため、ステップが2〜3段ほどある大型ケージを選びましょう。1段目はトイレをする場所、2段目は食事をする場所、3段目は寝る場所といったように、用途別にレイアウトするとよいですよ。
また、キャスター付きのケージは移動させやすいため、掃除のときに便利です。ケージの周辺は、抜け毛やトイレの砂などで汚れやすいため、いつも清潔に保ちましょう。
ラグドールは、毛がシルクのようになめらかで、上毛(オーバーコート)と下毛(アンダーコート)の二重構造をしています。下毛の増減により体温の調節を行うため、1年に2回、主に春と秋にかけて、毛が抜けたり生えたりする換毛期が訪れます。
抜け毛は多いほうなので、ブラシッシングは毎日行うのが理想です。とくに換毛期は、毛玉ができやすいため、下毛を丁寧に取り除きましょう。もつれた毛が通気性を阻害し、皮膚病などのトラブルを起こしかねません。
なお、ブラシには、天然の油分を含む獣毛ブラシや、毛玉をほぐすのに適したスリッカーブラシ、先端が丸くなったピンブラシなど、さまざまなタイプがあります。これらを用途にあわせて使い分けるのがおすすめです。
ラグドールのような長毛種の猫の場合は、ブラッシングだけでなく、シャンプーで抜け毛や毛玉を取り除くことも大切です。
グルーミングの習性があるため、一見きれいに見えますが、皮膚や肛門周辺には汚れがたまっていることがあります。においの原因にもなるので、月1回を目安にシャンプーを行いましょう。
なお、シャンプーが苦手な子は、すすぎ不要のドライシャンプーやボディシートからはじめてみてください。子猫の頃からシャンプーの練習をしておくのもよいでしょう。
ラグドールは、4歳程度まで体が成長し続けるといわれています。個体差はありますが、成長後はおよそ9kgにもなる大柄な猫なので、キャットフード選びには十分に配慮しましょう。
まず、注目したいのはたんぱく質の量で、キャットフードに占めるたんぱく質の割合が、40%以上のものを目安に選ぶとことをおすすめします。
また、心臓や関節に負担がかかりやすいともいわれているので、タウリンを摂取できるものや、グルコサミン・コンドロイチン硫酸が含まれているものもおすすめです。
さらに、必須脂肪酸といわれるオメガ3系、オメガ6系脂肪酸が配合されているかもチェックしましょう。猫は、これらの成分を体内で合成できないため、食事から摂ることが大切です。皮膚や被毛の健康を維持するのにも役立ちます。
食事の量や回数は、ライフステージにあわせて調整しましょう。ラグドールは約4年かけて成長するため、とくに子猫の頃はたくさんカロリーを必要とします。
健やかな成長をサポートするため、十分な量のフードを与えましょう。ただし、消化器官が未発達なため、1日3〜5回を目安に給餌するのが理想です。
いっぽう成猫になると、カロリーの消費量が低下するため、太り過ぎに要注意。低脂肪・低カロリーのキャットフードを、パッケージに記載された給与量を目安に、1日1回〜2回に分けて与えましょう。
10歳以上のシニア猫の場合は、体力が衰え、運動量が低下するため、さらに太りやすくなるおそれがあります。様子を見ながら、シニア猫に特化したフードに切り替えましょう。
毛玉病とは、毛づくろいをしたときに飲み込んだ毛が排出されず、体内にたまることで、胃や腸の壁を傷つけてしまう病気のことです。
食欲の低下や、便秘や嘔吐といった症状がみられます。毛玉病を防ぐため、こまめにブラッシングをするなど、丁寧なケアを心がけましょう。
肥大性心筋症は、とくに、ラグドールのオスによくみられる病気です。ひどい場合は、命を落としかねないので、注意が必要です。
呼吸が荒くなる、起き上がれないなどの症状が出たら、速やかに病院へ行きましょう。
尿結石は、腎臓・尿管・尿道・膀胱に石や砂ができる病気です。主な症状は、血尿や、尿量の低下、排尿時の痛みなどです。石や砂のサイズが大きい場合は、手術が必要になります。
このほかにも、皮膚炎・皮膚病など、注意すべき病気はさまざまあります。いずれも、いつもと違った様子があれば、すぐに獣医師に相談しましょう。
ラグドールの体長は約50cmで、一般的な猫の平均体長(25〜30cm)より大きめです。
体重は、オスで5〜9kgほど、メスで4〜6kgほど。中には、10kg前後まで大きく成長する子もいます。
なお、猫のボディタイプは次の6種類に分けられます。
ラグドールは、ロング & サブスタンシャルに属し、体つきもがっしりしています。この分類からも、ラグドールが体長の長い猫であることがわかります。
ラグドールの毛色は、全体的に白っぽく、所々に色味が混じるのが特徴です。
色の種類は、シール(チョコレート)と呼ばれるこげ茶色や茶色、青い瞳とのコントラストが美しいブルー、全体的に黄色がかった淡いクリームなどさまざまです。
模様のバリエーションも豊富で、代表的なものとして、顔・手足・尻尾を中心にしたポイント、お腹にも色が入ったミテッド、両目の間に逆さまのV字があるバイカラーなどがあります。
生まれて間もない子猫は、全身がほぼ白色をしています。成長とともにうっすらと模様が出はじめ、その後2年かけて、完全な模様ができあがります。
14〜17歳です。令和2年にペットフード協会が行った調査によると、2020年における猫の平均寿命は15.45歳でした。ラグドールの寿命は、一般的な猫の平均寿命と同程度といえそうです。
出典:令和2年 全国犬猫飼育実態調査|一般社団法人ペットフード協会
子猫の場合は、18万円ほどです。
ブリーダーから購入する場合は、オスは25万円程度、メスは28〜30万円程度といわれています。なお、血統などにより上下することがあります。