猫あるある、いくつ共感できますか? 猫好きによる、猫好きのための偏愛座談会
リンクをコピーしました
PR
目次/ INDEX
日頃からカーテンのお手入れや洗濯をしていますか? 中には「買ってから一度も洗っていない」という方もいらっしゃるかもしれません。
とはいえ、カーテンを洗うとなるといちいちレールから取り外すのが面倒でつい後回しにしてしまいがちに。しかし、そのまま放置していると、ホコリがたまったり、汚れが染み付いて取れなくなったり、ダニやハウスダストの温床になったりと、家族の健康にも悪影響を与えかねません。
問題が起きる前に、定期的にカーテンを洗濯しましょう。今回は家でも簡単にできるカーテンの洗い方から洗剤選びのポイントや注意点、日頃からできるお手入れ方法も合わせて紹介します。
カーテンは薄手の生地やレース素材など注意して扱う必要があるものもあります。生地を傷めないよう下記のポイントを確認してから洗濯しましょう。
初めに、カーテンの洗濯ラベルを見て、次の3つをチェックします。
正しい洗い方をするために大切なことなので、きちんとチェックしてください。
洗濯表示で水洗い禁止マークがついていた場合や、綿や麻、レーヨンなど特別な素材のカーテンの場合、色落ちしたり、生地が伸び縮みしたりと傷んでしまう可能性があるため、家での洗濯は控えるようにしましょう。
カビや汚れが目立つときはクリーニング店での洗濯をおすすめしますが、定期的に除菌・消臭スプレーを使って、清潔な状態を保つようにしましょう。
特に喫煙者がいる場合やペットを飼っている場合、ニオイや抜け毛、ホコリなどはカーテンが吸着しやすいです。キレイに掃除していても、部屋が暗い・空気が悪いと感じるときは、カーテンの汚れが原因かもしれません。毎日こまめにスプレーを撒くようにしましょう。
洗濯前に、取り除ける範囲でホコリやカビ、汚れなどを落としておきましょう。ホコリは掃除機をかけて吸っていきます。床に近い裾部分より、カーテンレールに近い上部にホコリが溜まりやすいため、しっかり落とすようにしましょう。
部屋の湿度が高かったり、窓が結露したりするとカーテンにカビが生えることがあります。カビが生えた場合は、ブラシでホコリや汚れを軽く払って、カーテンの下にタオルを当てながら、洗剤をつけたブラシで叩くように洗い落としていきます。
汚れやシミがついている場合は、あらかじめ洗剤を染み込ませておきましょう。もし一度の洗濯で落ちなければ、二度洗いするのもおすすめです。
一度生えてしまったカビは、洗濯や漂白しても完全に取り除くことが難しく、繊維の中に根っこが残っている場合があります。また、漂白剤での洗濯は生地を傷めやすいため、あまりおすすめできません。
何年も使っているカーテンであれば、買い替えを検討するのも1つの手段です。最新のカーテンの中には、形状記憶や花粉キャッチなど機能つきのものもあるため、ぜひ好みのものを探してみましょう。
ある程度カビや汚れが取れたら、さっそく洗濯していきましょう。
カーテンからフックを外し、ジャバラの折り目にそって丁寧に畳んで洗濯ネットに入れます。フックをつけたまま洗濯してしまうと、洗濯中に生地にひっかかったり、洗濯ネットが破れてしまったりすることもあるため、取り外すようにしましょう。
もし気になる汚れやシミがある場合、そこが表になるように折り畳みます。
初めに確認したように、洗濯ラベルの表示通りの洗濯コースを選びましょう。基本的には、中性洗剤を使って弱い水流のコースを選ぶのがおすすめです。
裏地にデリケートな生地が使われていたり、刺繍がついていたりとデザイン性の高いカーテンの場合、おしゃれ着用洗剤を使って「ドライコース」や「おうちクリーニングコース」「おしゃれ着洗いコース」などを選びましょう。
また、脱水は短時間(30秒以内)に設定して取り出します。脱水時間が長すぎると、カーテンが傷んだり、シワになったりしてしまいます。また、カーテンの生地は熱に弱く傷んでしまうため、乾燥機や乾燥モードは使わないようにしましょう。
手洗いの場合は、浴槽に水(30度以下)を張り、洗剤を入れてその中で押し洗いしていきます。もみ洗いはシワになってしまうので注意しましょう。汚れが落ちたらよくすすいで、脱水を短時間かけるか手で押し絞ります。
洗剤は普段衣類を洗うときと同じものを使用できますが、なるべく中性洗剤を選ぶようにしましょう。他に弱アルカリ性洗剤もありますが、中性洗剤のほうが繊維を傷めずに洗えます。
また、除菌や抗菌、消臭効果のある洗剤や、お気に入りの柔軟剤も合わせて使うのもおすすめです。
ただ「形態安定加工」がされているカーテンを洗濯する場合、加工を長持ちさせるため柔軟剤は使わないようにしましょう。形態安定加工は繊維にドレープの形を記憶させており、柔軟剤を使うとその形が解けてしまい、キレイなドレープに戻らなくなってしまうため注意が必要です。
洗濯の間、手が空いたらカーテンレールの掃除もしておきましょう。
カーテンレールの上はホコリが溜まりやすいです。ハンディモップでホコリをとり、水拭きをしてキレイにしておきましょう。
余裕があれば、窓や網戸、サッシなども掃除しておくのもおすすめです。せっかくカーテンがキレイになっても、窓が汚れているとその汚れが再びカーテンに付着してしまいます。カーテンの洗濯中に、室内側だけでも窓掃除をしましょう。
脱水が終わったらすぐに取り出し、形を整えてカーテンレールに戻して吊り干しをしましょう。
シワを伸ばしながらそのまま自然乾燥させるだけでOKです。吊り干しで、生地の重みで自然とシワが伸び、元通りのカーテンに仕上がります。
※厚手のカーテンは重みでカーテンレールに負担がかかるので竿に干します
もし、カーテンから水滴が垂れるようであれば、下に新聞紙や使わないタオルなどを敷いておきましょう。
カーテンの洗濯頻度は、厚手の遮光カーテンであれば年に1回、レースのカーテンであれば年に2回〜3回洗濯するのがおすすめです。
ニオイや油の煙を吸着しやすいキッチンまわりのカーテン、道路に面していて排気ガスや花粉がつきやすい場所のカーテンは、こまめに洗濯するようにしましょう。
中には、「カーテンを洗濯したくても、忙しくて中々できない…」という方も多いはず。そんな方のために、日頃からできるカーテンのお手入れ方法を紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。
カーテンやカーテンレールはホコリが溜まりやすいです。部屋の掃除のついでに掃除機で吸ったり、ハンディモップで拭き取ったりしてホコリをため溜めないようにしましょう。高い場所にあるカーテンレールを掃除する際は、高さに合わせて長いハンディモップを使用したり、踏み台を使ったりするなどして、足場を確保するようにしましょう。
湿度が高い時期や、冬場は窓に結露が発生しやすく、サッシやカーテンにカビが生えやすくなるため、こまめに窓回りの水分を拭き取るようにしましょう。結露防止のグッズを使うのもおすすめです。
他にも、普段から部屋の換気をしたり、除湿機を使ったりして湿気を取り除くのも効果的です。
日頃から消臭スプレーを吹きかけて、部屋のニオイを染みつかせないようにしましょう。脱臭機能がついている空気清浄機があれば、1日1回は使うのがおすすめです。
カーテンを洗濯する際に押さえたいポイントは3つです。
カーテンがキレイになれば、カーテンに染みつく家の中の生活臭もなくなり、雰囲気も明るくなって良いことづくめです。ぜひ天気の良い日にカーテンを洗濯をしてみてください。