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リノベ好き注目の「腰壁」って? 簡単DIYでインテリア上級者に!

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カインズ How to DIY編

カインズ How to DIY編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」のDIY関連のコンテンツを文字起こししています。

お部屋のDIYで注目 「腰壁」とは?

お部屋のDIYで注目 「腰壁」とは?

大人の腰の高さほどの壁のこと

お部屋のDIYに関連するキーワードの「腰壁(こしかべ)」って、皆さん聞いたことありますか? 腰壁とは、床面から大人の身体の腰ほどの高さまでを板やタイル材などを張って仕上げた部分のこと。日本の住宅では90~120cm程度の高さに張るのが一般的で、業界用語では「腰板(こしいた)」とも呼びます。

日常的に汚れやすいことから腰壁の部分のみ安価な素材で施工したり、部屋全体のインテリアのアクセントにしたりと、腰壁を導入する理由はご家庭によってさまざま。いずれにしても、壁全面を同じ素材で揃えるよりもこだわりの感じられるワンランク上の居住空間を演出することができますよ。

腰壁のメリット&デメリット

腰壁のメリット&デメリット

壁の汚れや傷を抑えられる一方で、施工法によってはコストも

一般的に腰壁は、隣接するほかの壁面とは異なる板やタイル材を使用する点がポイントです。ここでは、腰壁を取り入れることで得られるメリットとデメリットを機能性の観点から解説します。

【メリット1】壁の汚れや傷を防止できる

家具を動かしたり、固いものがうっかりぶつかってしまったりと、壁の傷や汚れは床面から腰の高さまでの範囲に生じやすいもの。犬や猫などペットの居る家庭ではさらに傷や汚れの悩みはつきものではないでしょうか? どれだけ気を付けていても日常のなかで壁は徐々に傷んでいってしまうのが実情です。

これらの問題を軽減するために、衝撃や汚れに強い素材の腰壁を取り入れることで、傷を軽減させたり汚れを防止させるのが効果的と言えるでしょう。

【メリット2】防水・防臭効果

腰壁には防水・防臭の効果が期待できる素材があります。例えば、キッチンは水分による汚れや腐食が気になる場所です。そのため、水を弾き汚れが落ちすいタイルの腰壁がぴったり。

下部の壁が汚れやすく臭いが気になるトイレであれば、タイルなど水を弾く素材や防臭性のある素材が良いでしょう。

【デメリット】導入方法によってはコストがかかる!

一方で、デメリットは、DIYではなくリフォーム会社などのプロに依頼したり、高価すぎる素材で施行してしまうと、多額のコストがかかること。また、腰壁を一度設置すると、特に天然目などの羽目板の場合は「飽きてしまった」という理由で簡単に模様替えすることが難しくなってしまいます。

目的別に腰壁を使い分けよう

目的別に腰板を使い分けよう

叶えたい完成イメージを想像してみましょう

腰壁を施工するときは部屋を1周させたり、アクセントとして壁面の一部に腰壁を施工したりと、叶えたい完成イメージに合わせて施工方法を工夫することが大事です。また、リビングやキッチン、トイレなど腰壁を取り入れたい空間によって施行する素材を使い分けたり、一戸建てか賃貸かといった住まいの居住ルールに合わせて原状復帰のしやすい腰壁選びを選択することも重要です。

さて、ここでは実際に腰壁をご自宅に取り入れられている方々の事例を参考に、目的別に腰壁を取り入れるポイントを見ていきます。

1. 木製の腰壁の場合

木製の腰壁の場合は、空間全体にナチュラルであたたかみのある印象が強まります。DIYで施行する場合、板の長さをランダムにして無造作な雰囲気にしたり、板に色を塗って個性的な腰壁に仕上げられる点も木製の腰壁の特徴です。

木製の腰壁の場合

@greenbrunch.m / Instagram

▲ご自身で自作されたというキッチンの窓際部分に位置する腰壁DIY。カントリー調のキッチンに調和するには、木目調の腰壁がうってつけですね。

木製の腰壁の場合

@usagi_home / Instagram

▲水色→白→緑を経て、今回の茶色にリニューアルさせたという上級者さんによる腰壁DIY。チョコレート屋さんをイメージして、ご自身が納得するオリジナルの色合いにカラーリング。

木製の腰壁の場合

@matumiyatan0708 / Instagram

▲こちらの腰壁は、旦那さんが日曜大工でプチリフォームされたという力作! 猫の爪研ぎや犬の粗相でボロボロになってしまったという巾木(はばき)の部分を腰壁でカモフラージュしたそうです。

2. パネル状の腰壁の場合

「モールディング」とも呼ばれるパネル状の腰壁は、家具やドア・壁面の装飾のために造られた木材を指します。軽い素材で加工がしやすく、そのうえ壁に立体感が出る特別な仕様になっている人気の素材。DIYでも取り入れやすいのでぜひチェックしてみてくださいね。

パネル上の腰壁の場合

@____kn.c____ / Instagram

▲InstagramやYouTubeのDIY投稿を参考に挑戦されたという腰壁DIY。壁面にモールディングをしつらえることで、お部屋の雰囲気にぴったりな仕上がりに。

パネル状の腰壁の場合

@m.kitchendrinker / Instagram

▲もともとは白壁だったというキッチンカウンター下を、モールディングの腰壁にDIY。A3サイズのフレームやベニヤ、ペンキなどを駆使して自作されたそうで、まるで海外のカフェやホテルのラウンジに居るかのよう。

パネル上の腰壁の場合

@____ruu.ei / Instagram

▲ご自身で色を調合したというやわらかなブラウンベージュの腰壁DIY。腰壁を取り入れることで、単調になりがちな寝室の壁際も、ぐっとすてきな空間になりますね。

腰壁をDIY!カインズで実践するなら?

腰壁をDIY!カインズで実践するなら?

必要な道具はカッターやハサミだけ

お部屋の雰囲気に合わせた多様な施行事例に、「腰壁を試してみたい!」と思われた方もいるのでは? ホームセンターのカインズでは、そんな腰壁初心者さんに向けた腰壁の関連アイテムを販売中!

主に賃貸物件にお住まいの方や、手軽に腰壁を取り入れてみたいと思われる方に向けた、簡単に貼ってはがせる特殊樹脂を使用したアイテムです。カッターやハサミでお好みのサイズにカットして、いま話題の腰壁を手軽に取り入れてみてくださいね。

腰壁の簡単DIYでインテリア上級者に!

腰壁の簡単DIYでインテリア上級者に!

空間に合わせた腰壁選びを楽しんで

ここまで腰壁の魅力についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? お部屋の用途や予算に合わせて、リノベーション好きな皆さん必見のすてきな腰壁DIYを試してみていただけたら幸いです!

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