野菜作りをはじめて3ヶ月目の人が、野菜作りをはじめていない人に伝えたいこと
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さまざまな場所にペタッと貼れる小さな付箋。メモや予定、ふと浮かんだアイデアなどを書き込んで貼っておけば、大切な内容をすぐに思い出したり誰かへの伝言を残したりできるので、仕事やプライベートを問わず活躍するアイテムです。
ただ使いやすいだけでなく、豊富な種類のデザインが販売されているのも付箋の魅力。きれいな色やかわいい柄など、好みのデザインの付箋を使うだけでも、いつもの作業時間を素敵なものに演出できるでしょう。
「付箋」と一言で表しても、メーカーやシリーズによってさまざまなデザインが展開されています。付箋の種類やサイズなどに注目して選ぶことで、より用途にあった使いやすい付箋が見つけやすくなります。ここからはおすすめの付箋の選び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
自由に貼ったり剥がしたりできる付箋は、大きく分けてブロックタイプ・ロールタイプ・ポップアップタイプの3種類が存在しています。種類によって大きさやおすすめの用途が異なるので、自分が想定しているシーンに合わせたものを選ぶのがおすすめです。
付箋の種類・おすすめの用途一覧
コンパクトな付箋だからこそ、書く内容や貼り付ける場所などにあわせたサイズを選びましょう。仕事や勉強のメモとして使う場合は、ブロックタイプ・ポップアップタイプに多い正方形デザインや大きいサイズがぴったり。1枚に書けるスペースが多いので、たくさんメモを書き込みたいときにもおすすめですよ。
ノート・手帳に貼り付ける場合やしおり代わりに使う場合は、コンパクトで細いデザインがおすすめです。書けるスペースは少ないものの1枚が細いため、貼った場所の周りの文字やイラストを邪魔しにくいです。
使いやすさや見た目を重視する場合、「素材」もチェックするのがおすすめ。同じ付箋でも、素材によって貼ったときの見え方が違います。
ポピュラーな紙素材はやさしい質感が魅力で、鉛筆やシャープペンシルでも文字がしっかり書き込めますが、貼った場所の文字を覆い隠してしまいがち。
その点、フィルム素材の付箋は透き通っているので、ノートや手帳に貼っても下の文字が見やすいのがうれしいポイント。しかし、表面がツルツルしているので、メモをする際にはボールペンやサインペンなどに限られる傾向にあります。
気分を上げたいなら「デザイン性」で選ぶのがおすすめです。付箋は正方形や長方形だけでなく、星やハート、吹き出しなどといったさまざまな形状につくられたダイカット型と呼ばれるものもあります。
ダイカット型の付箋は見た目にインパクトがあるため、あなたの個性を演出するのにぴったり。ノートや手帳をおしゃれにしたり、ユニークなデザインの付箋でちょっとしたメッセージを残せたりと、さまざまなカタチであなたのモチベーションをアップさせてくれるでしょう。おしゃれな付箋は事務用品としてだけでなく、ほかの人とのコミュニケーションのきっかけにもなりますよ。
事務作業や会議、商談など、ビジネスシーンとはいってもそのスタイルはさまざま。マルチにこなすことも多いからこそ、付箋で1日のタスクや重要なメモを管理することが大切です。そこでここからは、ビジネスシーンにおすすめの付箋をご紹介します。
「ポスト・イット®」シリーズから登場したフィルムタイプの付箋セットが、こちらの〈透明見出しスマートケース〉。クリアカラーなので、文字やイラストの上に貼っても邪魔になりません。フィルムの表面はマットな質感になっているので、ペンで文字が書きやすいのもうれしいポイントです。
また、付箋自体が細いので、勉強に使う参考書のブックマーカーやファイルのインデックスにもおすすめ。付箋にはコンパクトなスマートケースが付属しており、筆箱にすっぽりと入るサイズなので外出時も持ち運びやすいです。
「ポスト・イット®」シリーズから登場したフィルムタイプの付箋セットが、こちらの〈透明見出しスマートケース〉。クリアカラーなので、文字やイラストの上に貼っても邪魔になりません。フィルムの表面はマットな質感になっているので、ペンで文字が書きやすいのもうれしいポイントです。
また、付箋自体が細いので、勉強に使う参考書のブックマーカーやファイルのインデックスにもおすすめ。付箋にはコンパクトなスマートケースが付属しており、筆箱にすっぽりと入るサイズなので外出時も持ち運びやすいです。
ふわふわとしたやわらかいタッチで描かれた動物たちがかわいい「まめまめあにまる」シリーズから登場した〈To-Doリストマーカー マメシバ〉。付箋には薄い罫線とチェックボックスがデザインされているので、仕事のタスク管理やその日のお買い物、やることリストをつくりたいときにおすすめ。
付箋のあちこちにデザインされた柴犬の赤ちゃんはとても愛らしく、見ているだけで心がほっこり和みますね。コンパクトな付箋は本のように糊で綴じられているので、手帳やファイルに入れても持ち運びやすいです。
丈夫さにこだわった〈FILM INDEX 厚口タイプ〉。従来の付箋の約2倍の厚さに作られており、折れにくいPET素材を採用しています。長期保存するファイルや書類の整理にぴったりで、よれにくく長く使える点もおすすめポイントです。
1セットに6色入っているため、ファイルや書類の内容、カテゴリーにあわせて使い分けることでよりスマートに整理ができます。
勉強や仕事に使用する際、重要な部分をまとめたいときに最適なのが〈ジョーブポインター重要/確認〉。コンパクトで細いフィルムタイプの付箋で、「重要」「確認」などの一言がプリントされています。先が矢印のようにシャープになっているため、重要なポイントや確認すべき項目が一目でわかるのが特徴です。
付箋は丈夫なフィルム製で、繰り返し使えるのも魅力。勉強や仕事に使っているノート・手帳の情報をすっきり整理したいときにおすすめです。
カンミ堂の人気付箋シリーズである〈ココフセン〉。「使いたいときにいつもそばにある」をコンセプトに、携帯性を重視してつくられているのが特徴です。
ケースの裏側に粘着素材がついているので、身近な場所や物にケースごと貼ることができて付箋を探す手間やストレスもなくなりますよ。
多くの教科書やノートを使う勉強では、学習内容を頭の中で整理することが大切。付箋を使うことで、勉強した内容の重要項目やポイントなどをすっきりとまとめられますよ。ここからは、勉強の時間がもっと楽しくなるおしゃれで便利な付箋をご紹介します。
〈PITTA 好きな色から使えるふせん〉は、5色の付箋がセットになったタイプ。1枚が大きいので、科目や分野ごとに勉強内容をまとめたいときにおすすめです。内容の重要度にあわせて色を変えるのもいいですね。
一辺を糊で綴じる「天のり製本」を採用しているため、好きな色から使い始められるのも魅力。パステルカラーは普通粘着、ビビッドカラーは強粘着仕様となっているため、用途に合わせて使えるのもうれしいです。
40枚入りでたっぷり使える〈デイリープランふせん〉。角が丸くてかわいらしい印象のフォルムは、シンプルなノートやファイルをおしゃれに演出してくれます。
ページの端から付箋の角をひょっこり覗かせれば、かわいいインデックスの完成! デザインはチェック柄やドット柄などの4種類がセットになっており、勉強のモチベーションをアップさせたいときにもおすすめです。
マインドウェイブの〈スタンドスティックマーカー〉は、台紙が自立するタイプのユニークな付箋。パソコン周りや勉強机の端に立てておけば、勉強中の重要事項をいつでもスムーズにメモできます。
ダイカット型の付箋のデザインは、絵本のようなやさしいタッチで描かれた三毛猫の「おしり」。見ているだけで笑顔になるかわいらしさがありますね。文字をたっぷり書き込めるほど大きいので、学習内容のポイントを目立たせたり図やイラストを書き込んだりする際にもおすすめです。
カミオジャパンから登場した〈ぞうきFUSEN〉は、人間の臓器をゆるいタッチでイラスト化したブロックタイプの付箋。臓器にはそれぞれ顔がついており、ゆるキャラのような愛らしさがあります。
1枚が大きいので、全体に1つの勉強メモを書くのはもちろん、左右で違うメモをまとめるのにもおすすめです。脳をフル稼働させる勉強タイムだからこそ、脳デザインの付箋で頭の中を整理してみましょう!
ホールマークの〈はらぺこ仮装付箋〉は、クレヨンで描いたようなやさしいイラストがプリントされたダイカット型付箋。くまとピザの2種類のデザインがセットになっており、組み合わせるとまるでくまが食べ物の仮装をしているかのような見た目に変身します。
それぞれ個別の付箋としても使えて、勉強用のメモにも役立ちます。台紙は自立するので、勉強机の上に置いておけば勉強中でもサッと使えますね。眺めているとなんだかお腹が空いてきそうな、かわいくて便利な付箋です。
数多くの紙モノを手掛けてきた「カンミ堂」が、勉強でラインマーカーを使用する際の悩みに注目して開発した〈はがせるマーカー STUDY〉。ロールタイプの付箋となっており、ラインマーカーを使うときと同じように文字の上にテープを引くと、その部分を目立たせられます。
ラインマーカーを使ったときにありがちなインクの裏写りや文字のにじみ、ラインのゆがみなどが起こらないので、勉強用のテキストやノートの内容をきれいなまま使えますよ。間違えてラインを引いてしまってもあとからテープをはがせるので、勉強ノート作りにもおすすめです。
※こちらの商品は「暗記したい文字の上に引いて赤シートで隠して暗記学習をする」という暗記学習用途に特化したカラーとなっています。通常のラインマーク用としてもお使いいただけますが、ご留意ください。
※本品に赤シートは付属していません。
仕事や勉強、プライベートなど、さまざまなシーンでサポートしてくれる付箋は、ちょっと工夫するだけで多彩な使い方ができます。ここからは付箋のおすすめの使い方をご紹介しますので、目を通してみてください。
仕事や勉強などでやることが多い日は、付箋をタスク管理に使うのがおすすめ。自由に貼ったり剥がしたりできる付箋の特徴を活かして、1枚1枚にその日に済ませたいタスクを記載し、冷蔵庫やパソコン周りなど目に入りやすい場所へ貼り付けておきましょう。
タスクの消化し忘れを防げるだけでなく、タスクを終わらせた後に付箋をベリッとはがして捨てることで達成感も味わえます。手帳でタスク管理をする場合は、ToDoリストのレイアウトになっている付箋を使うのもおすすめですよ。
仕事のアイデアや勉強した内容をまとめたいときは「付箋ノート」をつくってみるのがおすすめ。勉強であれば学習内容のおける重要事項を付箋に書いて、ジャンルや科目ごとにまとめて貼り付けておきましょう。内容の重要度や頻出度などで色を分けるのもおすすめです。
仕事のアイデア整理であれば、過去に出たアイデアや頭に浮かんだキーワードを付箋に書き出し、どんどんノートに貼りつけてみましょう。キーワード同士の共通点を見つけ出したり、まとめた内容をブラッシュアップしたりすることで、新しいアイデアを生み出す資料になってくれます。
付箋はスケジュール管理にもおすすめ。手帳のカレンダーに予定を書いた付箋を貼り付けることで、大切な予定を目立たせながらメモもできます。予定が変わったり書き間違えたりしても新しい付箋に貼り替えればいいので、手帳のページをきれいに保てるのも魅力です。
仕事やプライベートの予定を1冊で管理している場合は、予定の内容にあわせて色を変えるのもおすすめですよ。
ユニークなダイカット型付箋であれば、ちょっとした仕事の伝言や大切な人へのメッセージに使うのもおすすめ。大変な仕事を頑張っているときに、ふとメッセージが書かれたかわいい付箋が目に入れば、張り詰めた心もホッと一息入れられるはず。
また、大切な人へのプレゼントにメッセージを書いた付箋を添えるのもおすすめです。普段はなかなか伝えられない感謝の気持ちも、付箋であれば気軽に伝えられるでしょう。プレゼントやメッセージの内容にぴったり合う付箋を選んでみてください。
付箋は手のひらサイズの小さな文具でありながらもあなたの思考や業務をさまざまなカタチでサポートしてくれます。今回ご紹介したおすすめの付箋と一緒に、いつもの仕事や勉強をさらに楽しく演出してみませんか?
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