リンクをコピーしました

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • もっと見る

洗面台の掃除は洗剤に秘訣アリ!日々の心がけでキレイをキープしよう

スタッフ

となりのカインズさん 編集部

となりのカインズさん 編集部

カインズにまつわる情報を本社に怒られない範囲でおもしろおかしく発信します。ライター、DIYクリエイター、イラストレーターなどご協力いただける仲間を募集中だよ!

この記事では、誰でも簡単にできる洗面台の掃除の方法についてわかりやすく解説します。黒ずみや赤カビ、水垢など汚れの種類別に、どんな洗剤でどんな掃除が効果的なのかをまとめました。日常のお掃除ルーティンに取り入れやすい洗面台の掃除方法をぜひチェックしてくださいね。

まずは洗面台の汚れの種類を把握しよう

まずは洗面台の汚れの種類を把握しよう

毎日使う洗面台。汚れを見つけたのが朝の忙しい時間だったりすると、ついついそのまま掃除を後回してしまった経験、ありませんか? 家族全員が毎日使う場所だからこそ、汚れに気付いた人が誰でもすぐに掃除ができるよう、こまめな掃除を習慣づけられるのが理想的です。

水回りである洗面台の汚れには、黒ずみや赤カビ、水垢などいくつかの汚れの種類があります。まずは、どんな汚れが存在するかを把握するところから始めましょう。

洗面台の汚れは4種類

洗面台には、主に4つの汚れが付着します。

  1. 赤カビ
  2. 水垢
  3. 手垢や化粧品の油汚れ
  4. 黒ずみ

1. 赤カビ

赤カビの正体はロドトルラと呼ばれる酵母菌の一種。高温多湿の場所を好み、洗面台以外にお風呂場の床や浴槽など水回りで繁殖します。

2. 水垢

水垢の正体は、水道水に含まれているミネラルやカルシウム。洗面台に水滴として付着したままの水道水が乾いて蒸発するときに、空気中の二酸化炭素や酸素と反応して白い塊となり水垢となるのです。また、石鹸カスと皮脂汚れが水道水の金属成分と反応するとザラザラとした手触りの汚れに。このザラザラは「金属石鹸」と呼ばれます。

3. 手垢や化粧品の油汚れ

洗面台は毎日使う場所なので、蛇口や鏡にはどうしても手垢がついてしまいます。また、朝の支度時の化粧品の細かい飛沫なども、放っておくと汚れの原因に。これらの正体は、油汚れです。

4. 黒ずみ

洗面台の汚れの中でも特に厄介なのが黒ずみです。黒ずみとは、ホコリやカビが石鹸や水垢によって固まってできる汚れのこと。 水回りのような湿気が多い場所はこの黒ずみが発生しやすく、放置しているとなかなか落とせない頑固な汚れに。

非常に頑固な汚れを落とすには塩素系漂白剤など刺激の強い薬剤が必要になり、洗面台を傷めてしまったり、洗面台の劣化を早める原因にもなりかねません。そうならないためにも、黒ずみはできるだけ発生させないように日頃からお手入れすることが重要です。

洗面台掃除の秘訣は「洗剤の使い分け」

洗面台の汚れには、「赤カビ」「水垢」「手垢や化粧品の油汚れ」「黒ずみ」の大きく4種類が在ることがわかりました。次に、この4種類を汚れの性質で分けてみます。

  1. 赤カビ・・・アルカリ性の汚れ
  2. 水垢・・・アルカリ性の汚れ
  3. 手垢や化粧品の油汚れ・・・酸性の汚れ
  4. 黒ずみ・・・酸性の汚れ

上記の通り、アルカリ性の汚れと酸性の汚れに分けられます。つまり、アルカリ性と酸性、それぞれの汚れに効く洗剤を揃えておけば、効率よく掃除が進められるでしょう。

赤カビや水垢には、酸性洗剤

赤カビや水垢には、酸性洗剤

酸性洗剤に代表されるのはクエン酸は、赤カビや水垢の掃除に向いています。手作りのクエン酸水を活用しても良いですし、クエン酸を主成分とした市販のクエン酸洗剤を使っても、もちろんOK。汚れに吹きかけて、スポンジで汚れを擦ってきれいに洗い流したら、乾いた雑巾で水気を拭き取って掃除完了です。

◆クエン酸水の作り方についてもっと詳しく>>【万能クエン酸】ケトルの水垢掃除からトイレ掃除まで大活躍!

手垢や化粧品の油汚れ、黒ずみにはアルカリ性洗剤

手垢や化粧品の油汚れ、黒ずみにはアルカリ性洗剤

アルカリ性洗剤に代表される重曹なら、手垢や化粧品などの油汚れや黒ずみの掃除に効果的。クエン酸と同じく手作りの重曹水を作るか、重曹を成分とした市販の洗剤を活用しましょう。

◆洗剤の選び方についてもっと詳しく>>油汚れや水垢落としは「洗剤選び」から! 知って得するおうちのお掃除術

なお、頑固な黒ずみには酸素系漂白剤を使います。非常に頑固な黒ずみの場合は、酸素系よりも刺激が強く効果も出やすい塩素系漂白剤の出番です。

洗面台のキレイを長持ちさせるコツ

洗面台のキレイを長持ちさせるコツ

洗面所は、1日の使用頻度が高く汚れやすい場所です。そんな洗面所を清潔に保つためには、家族全員のちょっとした心がけがキレイを長持ちさせるコツ。

洗面台の使用後は水気を拭き取る

歯磨きや洗顔の後は、洗面ボウルなど洗面台一帯の飛び散った水滴を拭き取りましょう。こまめに水滴を拭き取れば赤カビや水垢の発生を抑えられ、キレイをキープしやすいです。

洗面台の掃除グッズは誰もが使える場所に置く

上記のように水滴を拭き取ったり、気付いたときにすぐに汚れを取り除けるように、洗面台を掃除するためのスポンジや布巾は家族の誰もが使える場所に置いておきます。いつでも掃除できる状態にしておくことで、洗面台の掃除の習慣を家族全員がつけやすくなるでしょう。

番外編:大掃除に合わせたコーティングもおすすめ!

洗面台の掃除頻度を減らすには、大掃除などの機会を狙って、水の弾きを良くするためにコーティングを施すこともおすすめです。コーティングによって水垢が発生しにくくなるので、日々の掃除の負担軽減に繋がります。

◆コーティングについてもっと詳しく>>【大掃除にオススメ】プロ仕様のコーティング剤でシンクやトイレなど水回りのツヤが復活!

人気のメラミンスポンジ、洗面台には要注意

メラミンスポンジは洗面台には要注意

水だけで簡単に汚れが落とせる便利な掃除グッズと言えばメラミンスポンジですが、実は洗面台には不向きです。安易に洗面台をメラミンスポンジで擦ってしまうとコーティングが剥がれる原因に。メラミンスポンジは研磨作用が強いため、洗面台の素材に傷をつけかねず、使用にあたってはご注意ください。

日々の心がけでキレイな洗面台はキープできる!

日々の心がけでキレイな洗面台はキープできる!

洗面台の汚れには、赤カビ、水垢、手垢や化粧品の油汚れ、黒ずみの大きく4種類が在り、それぞれの汚れの性質を理解した上で使用する洗剤を選ぶことが大切です。酸性の汚れにはアルカリ性洗剤、アルカリ性の汚れには酸性洗剤というように、汚れと反対の性質を持つ洗剤を使うことで掃除の効果が高まるでしょう。

また、洗面台は1日の使用頻度が高くどうしても汚れやすい場所。洗面台を使い終わったらすぐに水滴を拭き取れるように、スポンジや布巾はいつでも手に取れる場所に設置しておくことをおすすめします。

loading

関連するキーワード

となりのカインズさんをフォローして最新情報をチェック!

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Instagram
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED関連する記事

POPULAR人気の記事

  • Daily
  • Weekly

広告掲載について

NEWS LETTER ニュースレター

Webライター・イラストレーター募集

取材のご依頼や情報提供はこちらから