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整理収納アドバイザーに聞く「断捨離のコツ」

スタッフ

ラミー&アンディ

ラミー&アンディ

ともに整理収納アドバイザー1級の資格を有する、広報部のラミーと、マーケティング統括部のアンディによる“整理収納ユニット”。収納グッズの開発についてアドバイスを求められるなど、整理収納のプロとして社内でも一目置かれている。

断捨離をするにはコツがいる?

ゴミ箱

なかなかモノが捨てられない、部屋に同じような小物や服が増える、すぐに部屋が散らかる、モノがどこにあるかわからなくなる……。

「モノが捨てられない民」の皆さま、そのお気持ちよーくわかります。

モノを捨てるって、なんだかモノを大事にしていないみたいで罪悪感。ついついモノを増やしてしまうけど、収納も得意じゃなくて出しっぱなし。

そんな自分を責めなくても大丈夫です。モノを捨てるためには、少しの意識の変化と、具体的な対策を打つことで上手になるんです。まずは意識するべきポイントと具体策を知って、少しずつ「断捨離人(ダンシャリビト)」を目指していきましょう!

今回は、整理収納アドバイザーの資格を持つカインズの「整理収納ユニット」に、断捨離のコツを聞いてみました。

ラミー&アンディ

ラミー&アンディ

カインズ広報部のラミーとマーケティング統括部のアンディによる整理収納ユニット。ともに整理収納アドバイザー1級の資格を有し、収納グッズの開発についてアドバイスを求められるなど、整理収納のプロとしてカインズ社内でも一目置かれている。

断捨離のコツ1:モノを持つときの心構え

──整理収納ユニットのお二方、こんにちは。「モノが捨てられない民」代表です。少しでも「断捨離人」に近づきたいです。

ラミー

ラミー

何でも聞いてください!

アンディ

アンディ

全力で応援しますよ!

──といっても、やっぱりモノを捨てるのってなんだかこわくて…。「これから何かに使うかもしれないし…」と考えてしまい、なかなか捨てる決意ができません。

ラミー

ラミー

「使うかもしれない」という気持ち、よくわかります。でも「使うかもしれない」軸でモノの所有を考えてしまうと、相当なゴミ屋敷でない限り、ほとんどのモノは「使えるモノ」になってしまうんですよね…。

アンディ

アンディ

うんうん。モノを捨てるには、まず判断軸を変える必要がありますね。“捨てるべきモノかどうか”ではなく“持つべきモノかどうか”を考えてみてください。少し極端に言うと、持つべきモノって、実は3パターンしかないんです。

「持つべきモノ」3か条

  1. いま使っているモノ
  2. いま使っているモノの代わりに使うモノ
  3. 持っていること自体に価値があるモノ

アンディ

アンディ

1の「いま使っているモノ」は、例えば料理や洗濯に使う用具、仕事用の服や靴など。それに対して2の「いま使っているモノの代わりに使うモノ」は、例えば洗剤の替えや休日用の靴など。そして3の「持っていること自体に価値があるモノ」とは、大切なコレクション、思い出の品、形見の品などです。

持つべきモノ

アンディ

アンディ

逆に言うと、この3つ以外は捨てる勇気を持ってみてもいいかもしれないですね。

断捨離のコツ2:モノを捨てるメリットを知ろう

──そもそも、モノを捨てると何かいいことがあるのでしょうか?

ラミー

ラミー

たくさんあります! まず直接的なメリットとして、生活空間が広くなり、快適にストレスなく暮らせます。必要なモノ・お気に入りのモノだけに囲まれているので、探す時間や置くスペースに悩まされることがありません。お掃除もしやすいですしね。

アンディ

アンディ

長期的に見てもメリットがありますよ。必要なモノ、捨てるモノを選んでいく過程で、自分を見つめ直すことができます。「私は勧められると買ってしまう傾向があるんだな」や「数量限定という言葉に弱いな」など、自分の消費行動を自覚することになるので、今後の無駄な消費も抑えることができます。

ラミー

ラミー

最近はフリマアプリなどで、不要なものを譲ったり売ったりできるので、臨時収入が入る場合もありますよね。

モノを捨てるメリット

──なるほど! 逆に、モノを捨てないとどんなデメリットがありますか?

ラミー

ラミー

大きく3つのデメリットがあります。1つは、時間的損失。モノを探す時間が1日10分あったとしたら、年間60時間以上も探していることになります。それだけの時間があれば、映画を観に行ったり、お気に入りのカフェでくつろいだりできますよね。自分の時給が2,000円だとしたら、年間120,000円も損することに…!

アンディ

アンディ

2つめは経済的損失です。「同じような洋服をまた買ってしまった」という経験はないですか? 洗剤などの消耗品であれば、古い物を使い切ってから使えますが、服は同じような着回しになったり、スペースが無駄になったりしてしまいますよね。生鮮食料品の場合には、食べる前に腐ってしまうこともあるかもしれません。

ラミー

ラミー

3つめは精神的損失です。多すぎるモノに囲まれると、イライラを抱える場合があります。「あれはどこにしまった?」や「たしかあったはずなのに…」などと考えながら生活するよりも、必要なモノがすぐに取り出せる生活のほうが、ストレスが少ないですよね。

モノを捨てないデメリット

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