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がんばらないダイエットは嬉しいけど「本当にこれでいいの?」と不安になるおいしさ! 『カインズMCTプロテイン』の開発者を直撃する

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なおきょん

なおきょん

西新宿のキュービックで働く翔んだ埼玉県民。父と母のハーフで、日本語は日常会話レベル。ビールと餃子とカレーが好き。何にでも酢をかける(いい意味で)。休日はサ道に茶道、凡才ながら盆栽、時にカインズして過ごす。

試飲に試飲を重ねて完成! MCTプロテイン、こだわりのミルクティー味

なおきょんさんの顔画像

おかげさまでモヤモヤがだいぶ消えたので、松嶋さんにはもっと前のめりな質問を。開発者としての立場から、このMCTプロテインへのこだわりを教えていただけますか?

松嶋さんの顔画像

それはもう、ズバリ「味」ですね。

なおきょんさんの顔画像

やっぱり! だって超おいしかったですもん! そのおいしさのせいで今、私はここにいるわけですから!

前を向くなおきょん

松嶋さんの顔画像

そうでしたね、なんかごめんなさい。

なおきょんさんの顔画像

なんですかアレ。栄養価や健康効果は度外視した、ごく普通に売られるおいしいミルクティーと変わらぬ味わい! 事件ですよ!

松嶋さんの顔画像

落ち着いてください(笑)。そもそも健康食品というものは、味が良くないと続かないんですよ。

なおきょんさんの顔画像

共感しかない……。過去、買ってはみたものの口に合わず最初の1・2回だけ無理やり飲んだり食べたりしてそのまま部屋で寝かされ、というビンテージ健康食品(※たった今私が命名)を私自身そこそこ所持しているので、おっしゃることはよくわかります。

松嶋さんの顔画像

でしょ? そうならないよう、味の妥協は許されません。

 

プライベートブランドって、パッケージだけ違って中身は他で出すものと同じ、というケースが少なくありませんが、MCTプロテインのミルクティー味は100%カインズオリジナル。唯一無二の味です。

 

商品化にあたっては、カインズの30~40代女性社員20名ほどに試飲してもらって、自由な意見を出し合いながら、本当においしいと思えるミルクティー味を追求しました。

なおきょんさんの顔画像

おいしくないわけがないですね、カインズさんの努力の結晶……!

松嶋さんの顔画像

さらに「飲みやすさ」についてもこだわりました。粉末のプロテインは、粉っぽさが残ると飲みにくいので、水だけでさっと溶けるように工夫を重ねています。

なおきょんさんの顔画像

たしかにスゥ〜っと消えて粉っぽさゼロでした。口当たりのよさも、おいしく感じられたポイントだったかも。

松嶋さんの顔画像

そう言っていただけて嬉しいです。実はこのMCTプロテインの製造を依頼したメーカーさんとは、もともと青汁の製造でもご一緒していまして……

なおきょんさんの顔画像

青汁?

CAINZ 中性脂肪血糖値Wケア 大麦若葉青汁 30包

松嶋さんの顔画像

そうです。青汁って、原材料は葉っぱですよね。葉っぱって本来簡単に溶けるものではないなかで、それを粉っぽく感じさせないための知見や技術を十分に保有されているのが、まさにこのメーカーさん。

 

MCTオイルも本来水に溶けにくい性質があり、開発過程で難しさもあったのですが、実績も信頼もたしかなメーカーさんと組めたことでなんとか実現できました。

なおきょんさんの顔画像

すばらしい。あのおいしさは偶然ではなく、ただただ必然の産物だったんですね。納得です。

価格と効果の両立を求めて──機能性表示食品への道のり

なおきょんさんの顔画像

ついでにちょっと、開発秘話なんかも伺っちゃっていいですか?

松嶋さんの顔画像

はいよろこんで。

なおきょんさんの顔画像

松嶋さんが開発でご苦労されたのはどんなことでしょう?

松嶋さんの顔画像

MCTプロテインのパッケージに「体脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径を減らす」のような記載があったと思うのですが……

なおきょんさんの顔画像

ありましたありました。

MCTプロテインのパッケージには「体脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径を減らす」と記載

松嶋さんの顔画像

つまり、「プロテインにMCTを入れました、以上終了」ではなく「機能性表示食品」として完成させたんですね。

 

そもそも機能性表示食品というのは、事業者の責任で、科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出られた食品のことです。機能性表示食品になってはじめて、消費者庁に届け出た食品の機能性を表示することができます。

なおきょんさんの顔画像

ふむふむ。

松嶋さんの顔画像

実はこの機能性表示食品として認定されたプロテインって、全国規模で販売するメーカーさんのブランドでもごく一部しかないんです。というのも、機能性表示食品ってすごく手間がかかるもので…...

なおきょんさんの顔画像

ほお。でも今回、カインズさんはそこにチャレンジされたと。具体的にはどんな大変さが?

松嶋さんの顔画像

まず試験ですね。機能性表示食品というのは、賞味期限まで有効成分が残っていることを証明できないといけないんです。

 

今回のMCTプロテインであれば、賞味期限が製造から24ヶ月。2年後になってもMCTの有効量がちゃんと残っていると証明できるデータを全部揃えなければなりません。

 

つまり、試作品を作ったら2年間分の経過を見ていくわけです。

なおきょんさんの顔画像

2年間!?

松嶋さんの顔画像

そう。6ヶ月、12ヶ月、18ヶ月、24ヶ月というように、タイミングごとで分析して、有効成分が担保されるのかどうかを確認します。

なおきょんさんの顔画像

じ、地道……!!

松嶋さんの顔画像

有効成分が担保されるのかを分析するだけでも、開発に相当時間がかかるんですよね。とはいえ、実際の現場で行うのはスピードを早めた加速試験なので、正確には2年かかるわけではありませんが。それでも4分の1とかに短縮できる程度で、なんだかんだ6ヶ月間くらいはデータ収集の時間がかかります。

なおきょんさんの顔画像

ちょっとクラクラしてきました……。

松嶋さんの顔画像

当然エラーもあります。例えば、最初はMCTを2g配合していたのが、賞味期限を迎えるときには思った以上に減ってしまって1.8gになった、とか。そうすると、また試験をやり直さなければいけないので大変です。

なおきょんさんの顔画像

そんなにギリギリの調整をされているとは思ってもいませんでした。あ! だけど、そういうことなら、最初からたっぷり入れてしまったらいいのでは?

松嶋さんの顔画像

と、思いますよね? でも、多く入れればそれだけコストが上がってしまいますから。

なおきょんさんの顔画像

あ、そっか。

松嶋さんの顔画像

私たちはとにかく、お客様が手に取りやすい価格での提供を実現したい。できればトップのNBブランドの半額くらいが理想です。そうでないと、お客様はやっぱり最初の一歩を踏み出すことが難しく、無理なく続けることもできないだろうと。

なおきょんさんの顔画像

なるほど。

松嶋さんの顔画像

ですから、価格と効果のバランスを両立させる。ここが、なかなか苦労したポイントでしたね。

なおきょんさんの顔画像

くぅ〜リスペクトが果てしない……!!

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