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ストーブ好きな猫は要注意! 焦げる危険性や対策を紹介

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黒岩ヨシコ

黒岩ヨシコ

猫と暮らすWebデザイナー兼フリーライター。飼ったことのある動物は猫、犬、ウサギ、リス、インコ、チンチラ、メダカ、亀…など。元インテリアショップ店員でDIYと食べ物が好き。食生活アドバイザー3級。

猫がいる部屋でストーブを使うのは危ない?

ストーブのそばで眠る猫

寒さが厳しくなってくると、暖房器具の出番です。人間だけでなく、寒さが苦手な猫にとっても寒い季節の暖房は欠かせません。

なかでもパワフルですぐに温まる燃焼系のストーブは、メインの暖房器具として使っている飼い主さんも多いでしょう。ストーブ好きな猫は少なくないので「ストーブの前が猫の特等席」なんていう光景もよく見かけますよね。

しかし、よくある光景だからといって気を抜いては危険です! 猫とストーブの組み合わせは事故やけがにつながることもあるので、ストーブを使用している間は絶対に放置しないことが大切です。

赤ちゃんや小さな子供がいるお家は目を光らせているかと思いますが、猫は子供より運動能力が高いということを忘れないようにしましょう。ストーブの上に飛び乗ったりガードの隙間から手を入れることができてしまうだけでなく、被毛があるため多少毛が焦げていても気がつくのが遅れてしまうことがあります。

猫がいる部屋でストーブを使うのは、危ない場合もあることを忘れないようにしてくださいね。

特に注意が必要なストーブの種類

特に注意が必要なストーブの種類

猫がいる部屋で使うときに特に注意したいストーブの種類は以下です。

  • 反射式石油ストーブ
  • ガスストーブ
  • ファンヒータータイプのストーブ
  • ハロゲンヒーター・カーボンヒーターなどの電気ストーブ

反射式の石油ストーブは、本体前面が高温になるため猫のやけどに注意が必要です。

ガスストーブはガス栓と接続する必要があるため、万が一引っかかってしまうことなどを考えるとあまりおすすめできません。

ファンヒータータイプのストーブはファンで熱風を送って部屋を暖める仕組みです。そのため吹出口はとても熱く、風や音が苦手な猫だと怖がる場合もあります。

電気ストーブには色々な種類がありますが、ハロゲンヒーターやカーボンヒーターは直接触るとやけどの危険があるので、小さな子供や猫がいる部屋で使う際はガードを設置することをおすすめします。また、電気式でもシーツなど燃えやすいものが誤ってかぶさってしまうと火事になる恐れがあります。

■ヒーターとストーブの違いとは?
一般的にガスや石油(灯油)などの燃料を燃やして使うものを「ストーブ」、電気式のものを「ヒーター」といいます。最近は混同して使われることも多く、特に「電気ヒーター」と「電気ストーブ」はほぼ同じ意味で使われていると思って大丈夫です。

 
東京都消防庁の調査によると、電気製品から出火したとみられる火災の原因No.1は石油でもガスでもなく「電気ストーブ」(※)ということ。電気式だから安全と思わず、火事や事故が起こらないように十分気を配りましょう。

要注意! 猫とストーブのトラブル事例

では、猫がいる部屋でストーブを使うときは具体的にどんなことに注意すれば良いのでしょうか?

よくあるトラブルの事例をまとめたので参考にしてください。

1.近づきすぎてやけどをする

ストーブに近づきすぎるとやけどの危険が

猫が温まろうとしてストーブに近づきすぎると、やけどをしてしまうことがあります。「そんなに熱くなるほど近づかないのでは?」と思うかもしれませんが、全身を被毛におおわれている猫は肌がむき出しの人間よりも熱さに鈍いといわれています。

特にハロゲンヒーターやファンヒーターは前面が高温になるため、目の前を陣取っているうちに密着してやけどをしてしまうこともあります。

本体がそこまで高温にならないタイプのストーブでも、低温やけどには注意してください。低温やけどは体温より少し高い程度の熱源に長時間あたり続けていた場合に起こります。猫や犬の場合は44℃〜50℃前後が目安なので、長い時間同じ格好でストーブの前で寝続けている子などは低温やけどのリスクが高くなります。

他にもストーブのガードの隙間から手や鼻を突っ込んだり、ストーブの上に飛び乗って肉球をやけどしたりしてしまうなどは、好奇心旺盛な猫にありがちな事故です。

2.気づかないうちに毛やひげが焦げる

猫は、ストーブにあたるうちに自分でも気がつかないで毛やひげを焦がしてしまうことがあります。これも熱さにそこまで敏感ではないというのが理由です。

毛の先が焦げた程度であればまだ良いですが、熱が皮膚まで達してしまうとやけどしてしまうので気をつけましょう。

特にひげやしっぽの先は本人(猫)が気がつきにくいことがあるので要注意! 猫にとってひげは敏感なセンサーの役割を持つ部位ですが、ストーブでひげを焦がしてしまう猫は意外と多いです。

3.上に乗る・倒す・イタズラする

ストーブに乗ろうとするとけがや事故のリスクあり

やけどや毛を焦がす以外にありがちなトラブルが、ストーブに猫がイタズラをして、けがや事故に繋がってしまうというものです。

ストーブは大体40~60cm程度の高さのものが多く、一般的な若い猫ならジャンプで難なく飛び乗れてしまいます。本体上部が高温にならないタイプであれば良いですが、石油ストーブやガスストーブなど天板でお湯が沸かせるほど熱くなるものはやけどの危険があります。飛び乗り防止対策を忘れずに行ってください。

猫が飛び乗ろうとしたけど熱くて乗ることができず、失敗してストーブを倒してしまったという事故もあります。ラグや雑誌の上に転倒したり、本体の位置がずれてカーテンに密着してしまったりすると火事に繋がる恐れもあるので猫のイタズラには十分警戒しましょう。

4.一酸化炭素中毒になる

一酸化炭素中毒は、人間だけでなく猫にも起こります。一酸化炭素は無味無臭で刺激性のないガスで、中毒性が極めて高く、多量に吸い込んでしまうと中毒になります。

一酸化炭素中毒は、部屋を締め切ったまま燃焼系のストーブなどをつけっぱなしにすることで起こります。

石油ストーブやガスストーブなど燃焼性のストーブは、室内の酸素を使用して熱を発している暖房器具です。長時間使用するうちに室内の酸素が減少し、不完全燃焼が進んで一酸化炭素濃度が急激に上昇すると、人も猫も一酸化炭素中毒になってしまう危険があります。脱力感や眠気、吐き気、呼吸困難などの症状が起こり、最悪の場合は死に至ります。

昔の木造住宅と違って近年の住宅は気密性に優れているため、燃焼性のストーブを使うときに換気を怠ると一酸化炭素中毒になる危険が高いといわれています。

石油ストーブやガスストーブ、電気式以外のファンヒーターなどを使用する際は、必ず定期的に換気を行いましょう。

ストーブ好きな猫の飼い主さんに聞いた! 実際に行っている安全対策

ストーブと猫の組み合わせは危ないこともありますが、ストーブが好きな猫は多いものです。ストーブの前で気持ちよさそうに温まっている姿を見ると、なかなか取り上げるわけにもいかないですよね。

そこで今回は、ストーブ好きな猫の飼い主さんに、実際に気をつけていることを伺ってみました。

りゅう爺さんのお家のぶさおくんの場合

ストーブにあたるぶさおくん

画像:りゅう爺@ぶさお。1世(@tanryug)さん

1組目にお話を伺ったのは、ストーブ猫として話題になったぶさおくんの飼い主・りゅう爺さんです。ぶさおくんは今はお空にいますが、大好きなストーブで温まる姿がたまらなく可愛いと評判になり、数々のメディアにとりあげられたという有名猫ちゃんです。

ストーブのそばで幸せそうなぶさおくん

画像:りゅう爺@ぶさお。1世(@tanryug)さん

ご覧ください、この幸せそうな様子! 見ているこちらまでほっこり幸せになってしまいませんか?

ストーブの至近距離にいるぶさおくん

画像:りゅう爺@ぶさお。1世(@tanryug)さん

今もなおたくさんの猫好きを癒してくれているぶさおくんは、ストーブを愛するあまりこんな距離にいることもしばしば。しかし彼のひげや毛が焦げていたことはこれまで一度もなく、いつも上手にストーブにあたっていました。

ストーブを使う際に気をつけていたことについてりゅう爺さんに尋ねてみたところ、こんなお答えをいただきました。

「対流式のストーブは暖かい空気が上に上がるため、直接熱くなることは少ないです。ぶさおさんはこのストーブで暖まるプロだからわかっていたのですね。アイデアといえば上に置いてあるヤカンです。磁石をつけて落ちないようにしていました。ヤカンへの水足しはペットボトルです。加熱を続けると磁力は弱まりますので交換しながら使っていました。」

対流式のストーブは天板が高温になってしまうため、飛び乗り防止のヤカンが何かの拍子で落ちたりしないように磁石で対策していたのだそう。また、対流式ストーブは側面が熱くなりすぎないとはいえもしものことがあるといけないので、ぶさおくんがストーブで温まっている間は必ずりゅう爺さんかご家族の方が見守っていたといいます。

「ちなみに反射式ストーブや温風ヒーターだと暖まる範囲が限定されて、正面で浴びつづけるとやけどにつながるため気をつけてください。」

と、注意点についても語ってくれました。

midoriさんのお家の猫さんたちの場合

ストーブのまわりに集まる猫たち

画像:midori(@midorinotanbo)さん

2組目にお話を伺ったのは、現在7匹の猫ちゃんたちと暮らしているmidoriさんです。

midoriさんのお家では、寒い季節になると部屋の真ん中に丸いストーブを置くのが定番のスタイルです。ストーブをぐるりと囲い、まるで井戸端会議のように猫たちが集まる姿は「癒される」と評判。毎年多くのフォロワーさんたちが心待ちにする風物詩になっています。

大胆な寝姿

画像:midori(@midorinotanbo)さん

さらに必見なのが、キジトラ猫バンくんのこの寝姿です! 幸せそうな表情と人間さながらのリラックスポーズには、誰もが思わず笑顔になってしまうことでしょう。

無防備なバンザイ寝

画像:midori(@midorinotanbo)さん

バンくんをはじめ猫ちゃんたちはみんなストーブに慣れているようで、近くにいるだけで暖かいことをちゃんとわかっている様子です。

midoriさんのお家でもストーブを使う際に何か気をつけていることがあるか尋ねてみると「当たり前のコトですが、大人がいる時にしかストーブは点けないようにしています」とのお答えが。いくら慣れているとはいえ、やはりストーブをつけている間は目を離さないようにしているんですね!

さらに、こんな工夫も教えてくれました。

「ストーブの周りに座布団を置きます。猫って、何かの上に座りたがるので必ずその上に座ります。」

midoriさんのお家では猫たちはみんな寝るためにストーブの周りに集まるため、周りに座布団を置いておけばそこで落ち着いてくれるのだそう。心地良い寝床だと知っているためかわざわざ本体を触りにいったりすることはないようで、これまで危ないと感じるような場面もなかったといいます。

「丸いストーブにして本当に良かったと思っています。」

と、丸い対流式ストーブの良さについて語ってくれました。

猫と飼い主さんのための安全対策チェックリスト

猫と飼い主さんの両方が快適にストーブを利用するためには、安全対策をしっかり行いましょう。こちらに事故やけが防止のポイントをまとめたので、寒さ対策にストーブの利用を検討している人はチェックしてみてください。

1.本体が熱くなりすぎないタイプのストーブを選ぶ

安全性の高いストーブを選ぼう

猫がいる部屋に置くなら、本体が高温になりにくくやけどの危険が少ないタイプのストーブ(ヒーター)がおすすめです。

【安全性の高いストーブ(ヒーター)】

  • オイルヒーター
  • オイルレスヒーター
  • パネルヒーター
  • 対流式石油ストーブ など

 
電気式のなかでも、ペットや小さい子供がいる家庭に人気が高いのがオイルヒーター・オイルレスヒーター・パネルヒーターの3種類です。いずれも本体表面が熱くなりすぎないため、うっかり触ってやけどしてしまう心配が少ないのが特徴です。室内が乾燥しにくく、ほぼ無風で音も静かなので怖がりの猫にもおすすめです。

注意点としては、本体がほどよく温かいため猫が上に乗って落ち着いてしまうことがあることです。そのまま長時間動かないと低温やけどになってしまうこともあるので注意してください。

もし石油ストーブを使用するのであれば、ぶさおくんやバンくんのお家でも使われていた「対流式」を選ぶと良いでしょう。対流式の石油ストーブは、温まった空気が上昇し対流することで部屋全体をまんべんなく温める暖房器具です。広い部屋の中央に置かないと効果が発揮できない点がネックですが、暖房効果が高く、側面が熱くなりすぎないのがメリットです。

ただし、天板部分はかなり高温になるため猫を上に乗らせないための対策が必須になります。

2.安全機能がついたストーブを選ぶ

市販のストーブのなかには、小さい子供やペットがいても安心して使えるような安全機能がついたものがあります。

【安全機能の例】

  • 転倒・耐震自動電源オフ機能
  • チャイルドロック機能
  • 過熱防止装置(温度過昇防止装置)
  • 不完全燃焼防止装置
  • 点火・立ち消え安全装置 など

 
転倒や強い衝撃、揺れなどを感知すると自動で電源がオフになる機能や、チャイルドロック機能は多くのストーブに付いている便利な機能です。

過熱防止装置や不完全燃焼防止装置、点火・立ち消え安全装置などは前述した一酸化炭素中毒や火事のリスクを減らすことができるため、もしもの時のためにあると安心な安全機能です。

3.ストーブガードを設置する

ストーブガードでリスク回避

猫がストーブに直接触れられないようにするには、ストーブガードを利用するのがおすすめです。ストーブの形状に合わせて距離をとって設置すれば、低温やけど防止にもなります。

既製品も販売していますが、ワイヤーネットなどでDIYする飼い主さんも多いです。その場合は、できるだけ目の細かいものを選ぶと猫の手やしっぽが隙間から入らないのでイタズラの危険が少ないです。

参考商品:デザインメッシュネット ダイヤ 60×90cm

こちらは100円ショップなどで販売されているものよりも目が細かいので、ストーブガードを手作りする場合はチェックしてみてください。

ガード自体にぴったり密着してしまうような猫の場合、ストーブガードに加えてガードから少し離れた位置にマットなどを敷いて心地良い寝床を作ってあげるとそちらに落ち着いてくれることがあります。

4.燃焼系ストーブは1時間に1~2回程度換気をする

一酸化炭素中毒防止のためには、石油ストーブやガスストーブなど燃焼系ストーブの使用中はこまめに換気を行うことです。

部屋の広さやストーブの威力にもよりますが、目安は1時間に1~2回、数分程度です。つい忘れてしまうという人は、ストーブのタイマー機能などを使って気がつくようにしておいても良いかもしれません。窓やドアは1ヶ所だけ開けるのではなく、2ヶ所以上開けて風の通り道を作り、しっかり空気を入れ替えましょう。

5.必ず人間の目の届く場所で使用する

最も気をつけたい注意点が、ストーブは人の目の届く場所で使用するということです。

小さい子供と同じで、猫もどんなに安全対策をしていても「万が一」はあり得ます。ストーブは火事やけがの危険がある暖房器具なので、留守番中や飼い主さんが眠っている夜中などにつけっぱなしにすることは止めましょう。

留守中の寒さ対策をしたいという場合は、ストーブよりエアコンやペット用の暖房器具がおすすめです。

猫におすすめの暖房器具について詳しくはこちらのページで解説しているので参考にしてみてください。
【獣医師監修】猫が寒いのは何℃から? おすすめ暖房器具と使い方

そもそもなぜ猫はストーブが好きなのか? 猫の性質に合わせた寒さ対策

猫がストーブが好きなのはなぜ?

イエネコの祖先は「リビアヤマネコ」という動物で、主に中近東の砂漠に生息しています。気温が高い乾燥地帯に適応して暮らしていたルーツがあるため、猫も基本的には暑さに強く寒さに弱いことが多いのです。

一般的に、猫にとっての快適な温度は22~28℃前後、湿度は50~60%前後といわれます。個体差はありますが、温かくて乾燥している場所を好む猫にとってストーブやヒーターの近くはベストポジションなのかもしれませんね。

とはいえ、猫も人間と同じように湿度が下がりすぎると乾燥対策が必要になります。皮膚や粘膜が乾燥すると、ウイルスや細菌に感染しやすくなってしまうためです。必要に応じて加湿器をたいたり、濡れタオルを干すなどで対応しましょう。

また、猫はもともとあまり積極的に水を飲まない性質がありますが、寒いとさらに水を飲む量が減りがちになります。脱水にならないためにはしっかり飲水量を確保することも大切です。水飲み場を増やしたり、流水式の自動給水機を用意したりするなど工夫をしてみてください。

できるだけ安全に寒さ対策をするのであれば、ストーブ以外にこんな方法もおすすめです。

  • 20℃程度の温度設定でエアコン(暖房)をつける
  • 猫ベッドの底やブランケットの下にペット用ヒーターを敷く
  • 遠赤外線の猫用こたつを用意する
  • タオルでくるんだ湯たんぽを寝床に入れておく
  • 寝床の素材を変える

エアコンは留守番にも使える便利な暖房器具です。エアコンを使用する際は閉め切りにせず、部屋のドアを少しだけ開けておいて暑くなったら勝手に出入りできるようにしておくと良いでしょう。

ペット用の暖房器具は安全に配慮されているものが多いのでおすすめです。キバや爪にも耐えるガード付きの電源コードや、温度の上がり過ぎを感知して自動で電源のオンオフを切り替えてくれるヒーターなど、機能を比較して選んでみてください。

湯たんぽは、子猫や歳をとった老猫にも使える便利なエコグッズです。湯たんぽを使用する際は低温やけどに注意して、40℃くらいのややぬるめの温度のものをタオルなどでくるんで与えるのがポイントです。

寒さを感じる季節になったら寝床の素材を保温性の高いものに変えてあげるのも良いでしょう。湯たんぽやペット用ヒーターなどと併用するとさらに効果を発揮してくれます。

猫がいる部屋でストーブを使うときはやけどや事故に注意しよう

寒さ対策に便利なストーブですが、猫がいる部屋で使うときはやけどや事故に注意しなくてはいけません。併せて、換気や乾燥対策、水を飲む量などにも気を配ってあげましょう。

冬場は猫の健康のためにも部屋や寝床を温めることは大事なので、飼い猫に合う方法で寒さ対策をしてあげてくださいね。

※ご紹介した商品は一部店舗ではお取り扱いがない場合がございます。また価格は変更される可能性があります。ご了承ください。

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