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カインズで買える798円のワイン9種をプロが飲み比べ。バイヤーおすすめのワインの実力は?

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JUNERAY(ジューンレイ)

JUNERAY(ジューンレイ)

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの花屋、ライター。花を売った金で酒を買っている。

ワインが残っても大丈夫。かんたんアレンジドリンク&フードレシピ

せっかくワインを買ったけど、なかなか1本飲みきれなくて……ということ、よくありますよね。開栓したワインは冷蔵保存が基本ですが、ものによっては一晩おくと味が変わってしまうこともあり、750mlのボトルを買うのに抵抗がある方も多いようです。

そこで今回は、残ってしまったワインを使って簡単に作れるアレンジドリンクと、料理に活用する際のおすすめレシピを紹介します。

白ワインレシピその1:ハーバルなワイン・トニック

残ったワインを使ったハーバルなワイン・トニック

【材料】
  • 白ワイン(今回はラ グレスカ)……1/2
  • トニックウォーター……1/2
  • レモン……1スライス
  • ローズマリー……短い枝1〜2本
  • 氷……適量

残ったワインを使ったハーバルなワイン・トニック

グラスに氷を詰め、残った白ワインとトニックウォーターを半分ずつ入れたら、レモンとローズマリーを飾って完成。香りが抜けてしまいがちな2日目以降の白ワインに、ハーブと柑橘を足すことで香りを補うカクテルです。

白ワインを炭酸水で割るスプリッツァーというカクテルがありますが、トニックウォーターで割ることで適度な甘味が足され、より飲みやすい仕上がりになります。食事中にも楽しめる爽やかなカクテルです。

白ワインレシピその2:切り身でかんたんアクアパッツァ

タラの切り身で作るアクアパッツァ

【材料(2〜3人分)】
  • 白身魚の切り身……4切れ(400g〜450g程度)
  • 殻付きあさり……1パック
  • プチトマト……10個程度
  • にんにく……2かけ
  • オリーブオイル……大さじ3
  • 白ワイン(今回はマラソ シャルドネ)……200ml
  • パセリ……適量
  • 水……100ml
  • 塩……適量
  • 胡椒……適量
  • オリーブオイル(仕上げ用)……大さじ1

フライパンで熱されるオリーブオイルとにんにく

フライパンにオリーブオイルを熱し、荒くみじん切りにしたにんにくを入れて香りが出るまで弱火で炒めます。香りが出たら、にんにくがで焦げないよういったん取り出しておいてください。

タラに両面焼き色をつける

同じフライパンに白身魚の切り身(今回はタラ)を皮面を下にして並べ、中火で焼き色がついたら裏返します。

タラ、あさり、プチトマト、白ワイン、にんにくを合わせて煮込む

砂抜きしておいたあさり、プチトマト、白ワイン、最初に火を通したにんにくを入れて、アルコールの香りがしなくなるまで軽く煮立たせます。あさりの砂抜きが面倒なときは、冷凍の剥き身あさりでもおいしくできますよ。

スープからアルコールが飛んだら水を加えて、蓋をして中弱火で10分程度煮込みます。塩胡椒で味を整えたら仕上げ用のオリーブオイルを回し入れ、刻んだパセリを散らしたら完成です。

タラの切り身で作るアクアパッツァのアップ

白ワインをたっぷり加えることで魚の臭みが飛ぶとともに、ほどよい酸味が加わり魚の旨味を引き立てます。甘酸っぱいプチトマトとパセリの香りがアクセント。多めのオリーブオイルで両面をしっかり焼くことで、切り身でもおいしく仕上がりますよ。

アクアパッツァのスープに水を足してスパゲッティを茹でる

さらに、アクアパッツァのスープのあまりに水300mlを加えて煮立たせ、スパゲッティを茹でれば……

アクアパッツァのスープで作ったスパゲティ

シンプルなのに魚介の旨味がぎゅっと詰まった絶品スパゲティの完成! 仕上げにレモン果汁を絞ることで、オイルベースの味付けも最後までさっぱりといただけます。トロトロのソースが絡んだスパゲッティにレモンとパセリの香りが立ちのぼり、まるでビストロの締めごはんのようになります。

赤ワインレシピその1:レンジでかんたん、スパイシーホットワイン

残った赤ワインで作るホットワイン

【材料】
  • 赤ワイン……250ml(今回はマラソ マルベック)
  • セイロンシナモン……2.5g
  • ブラックペッパー……0.5g
  • クローブ……0.5g
  • 蜂蜜……お好みで
  • ティーバッグ……1枚

すり鉢でスパイスを軽くつぶす

スパイスは軽く砕いておきます。ホールスパイスが手に入らないときはパウダー状に挽かれたものでも構いませんが、ホールスパイスを砕くと香りに深みが出ます。

スパイスをティーバッグに入れて、ワインに浸す

砕いたスパイスをティーバッグに入れたら、ワインと共に耐熱容器に入れ、500wの電子レンジで1分加熱。スプーン等で軽く混ぜたら再度電子レンジに入れ、様子を見ながらもう1分加熱してください(吹きこぼれ注意)。

温められたワインに蜂蜜をいれる

ティーバッグを除いたら、お好みの量の蜂蜜を入れて完成。冬の夜にぴったりの、スパイシーなホットワインになりました。

※この方法だと、ワインのアルコールはほぼ飛びません。できるだけアルコールを飛ばしたい方は、小鍋にワインとスパイスを入れて、ふつふつしてきた頃にスパイスを除き、その後弱火でアルコールの匂いがしなくなるまで煮てください。スパイスと共に煮ると苦味が出るため要注意。

赤ワインレシピその2:シンプルがおいしい、じっくり煮込んだ絶品ミートソース

残った赤ワインで作るミートソース

【材料(カットトマト1パックを使い切る分量)】
  • 合い挽き肉……350g
  • 玉ねぎ……中玉1個
  • にんにく……1片
  • セロリ……1本
  • にんじん……1/2本
  • カットトマト……1パック
  • ローリエ……3枚
  • ローズマリー……1枝
  • 固形ブイヨン……2個
  • バター……20g
  • オリーブオイル……大さじ1
  • 赤ワイン(今回はボルイドル ネグレ)……300ml
  • 水……100ml
  • 塩……適量
  • 胡椒……適量

玉ねぎ、ニンニク、セロリ、にんじんのすりおろしを炒める

フライパンにバターとオリーブオイルを熱し、みじん切りにした(またはすり下ろした)玉ねぎ、にんにく、セロリ、にんじんを炒めます。全体に火が通ったら煮込み用の鍋に移しておきます。

合い挽き肉をフライパンで炒める

挽肉をフライパンに入れ中火にかけ、塩胡椒を振ります。写真のように脂が出ますが、キッチンペーパーなどでよく拭き取っておくと、しつこくないミートソースに仕上がります。全体に火が通ったら、こちらも鍋に移してください。

炒めた野菜とひき肉に赤ワイン、カットトマト、ブイヨン、ローリエ、ローズマリーを合わせる

最初に炒めた野菜とひき肉に赤ワイン、カットトマト、ブイヨン、ローリエ、ローズマリーを加え、中火にかけて煮立ったら中弱火に変えて、1時間程度煮込みます。

水分を飛ばしながら鍋で煮込む

カットトマトと赤ワインの水分が飛ぶため、焦げ付かないようにかきまぜながら煮込んでください。

ミートソーススパゲッティにチーズをかける

水分がじゅうぶんに飛んだらミートソースの完成。スパゲッティを茹でて、たっぷりのパセリとチーズをかけたら、贅沢な自家製ミートソースパスタに。

ミートソーススパゲッティのアップ

たっぷりの赤ワインを加えてじっくりコトコト煮込むことで、ひき肉の旨味とトマトの酸味が絶妙に調和します。スパゲッティのソースはもちろん、ドリアやラザニア、焼いたトーストにのせるだけでも素晴らしくおいしいですよ。

身体にやさしい飲み方で、ワインと共に楽しい食卓を

ラ グレスカ、ジオグラフィコ キャンティ、プリモ・ピアーノ サンジョヴェーゼ・イン・ビアンコ、プリモ・ピアーノ サンジョヴェーゼ・プリミティーヴォ、ボルイドル ブラン、ボルイドル ネグレ、マラソ シャルドネ、マラソ マルベック、マラソ カベルネ・ソーヴィニヨン

ワインの適正量は成人男性で 1日200ml(グラス約2杯)、女性やお酒で顔が赤くなる方はさらに少ない量が望ましいとされています。よく「ワインを飲むとひどい二日酔いになる」という話をうかがいますが、よくよく聞いてみると、飲んだ量が多過ぎただけ、という場合も少なくありません。

どんなに飲みやすいワインでも、必ず食事と一緒に(空腹を避けて)飲むこと、お水をたくさん飲むことを心がけてみてください。正しい付き合い方をすれば、ワインは毎日の食卓を楽しく華やかにしてくれます。カインズにお越しの際は、ぜひワインの棚も覗いてみてくださいね。

※売り切れや取り扱い終了の場合はご容赦ください。
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※20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。
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