信楽焼たぬきの「たぬきケーキ」を作りたい
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「仕切りの形を変えられるキャリングバック」は、持ち運びができるだけではありません。ケース内をきれいに収納できる仕掛けが詰め込まれています。
2つの折り目がついた面ファスナー付きの仕切りが、バッグの中を好みに合わせて区切ってくれるのです。
商品タグの表裏には、9通りの区切り方がぎっしりと紹介されていました。今回は、私がよく使う3つの区切り方を紹介します。
1つ目はノートパソコン、マイボトル、ノート(B5サイズ)や本がきれいに収納されるパターンです。
水筒専用のスペースが作れるので、背の低い水筒でも倒れません。水筒が倒れてうっかり水漏れ……なんていう心配もありませんね。
2つ目はサイズ違いの書類を収納する仕切り。手前にはA5サイズのノートを立てて入れています。
小さいサイズの紙も区分けできるので、カバンの底でぐちゃぐちゃになることも起きにくくなりました。
最後は仕切りを使わない方法です。仕切りは折りたたんで、それぞれはじに寄せています。取り外しではなく、寄せられるのが使いやすいです。取り外ししてしまうと、どこにいってしまうかわかりません(笑)。
筆者は、家や近所のコワーキングスペースで仕事をすることが多いです。
普段から仕事道具をキャリングバッグにまとめているため、コワーキングスペースに移動する時にはバッグにして持って行くだけ。普段使用しているものをそのまま持ち運ぶようになったため、忘れ物が減りました!
自室やリビングなど、家の中のあちこちで勉強をする人にも便利です。他にも掃除グッズを収納すれば、各部屋を掃除するときの移動が楽。
もうひとつ、地味に気に入っているのが畳めるところ。使わない時にはパタンと畳めるんです。厚さ約5cmとかなりの省スペースになります。
通常のファイルケースは畳めないので、スペースを有効活用したい人にはかなり重宝しそうです
仕事に必要なものをまるっと持ち運べて、美しく収納してくれる便利なバッグ、ぜひ使ってみてください!
※売り切れや取り扱い終了の場合はご容赦ください。
※店舗により取り扱いが異なる場合がございます。
※一部商品は、店舗により価格が異なる場合があります。