肉肉肉の高タンパク超絶ガッツリ系チャーハンを喰らえ! ――ぼくのかんがえた最強の定食
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窓から入る日差しで目が覚める気持ちの良い朝。ブルーからオレンジへ変わる空の色で気づく夕方の訪れ。
自然からもたらされる「明かり」で過ごす日中は、とても美しい。
「若い方はお仕事で昼間は家を空けがちですし、日当たりを気にする方は少ないですよ」と不動産屋のお兄さんは言ったが、テレワークが普及し、休日を自宅で過ごすことの多い私は、自然な明かりが入る部屋を選んでよかったと心から思う。
ただ、部屋で長時間すごしてみてわかった問題も1つ。
「夜の照明がもの足りない」。
リビングにはシーリングライトがなく、間接照明だけ。深夜の映画鑑賞にはいいけれど、デスクで作業をするにはちょっとおぼつかない。逆に、寝室にはシーリングライトのみで、就寝前の目には明るすぎる……。
そんな、「自然からの明かり」では解決することのできない「夜の照明」問題。
今の部屋の間取りや雰囲気には充分満足しているけど、もうほんの少しだけ、生活を快適にするために、新たな明かりを取り入れてみることにした。
日中は外から差し込む明かりで十分明るいけれど、陽が落ちてくるとだんだんとぼんやりしてくる。PCでの作業も、あまり長時間はできない。
そこで、デスクにひとつのワークライトを設置。
ワークライト CZ-01WL
ライトひとつで、デスクまわりの印象がガラッと変わったよう。
明るさで悩むこともなく、目の疲れや肩こりも軽減されて、ついつい夜更かしが捗ってしまいそうだ。
それに、なんといっても形がとてもかわいい。明かりをオフにしている時も、部屋の隅そっと置いてあるだけでインテリアのアクセントに。なんだかデスクに座るのが楽しみだなあ。
寝室にはシーリングライトがついていて、明るさは充分。でも、寝る前には少し明るすぎるかも。
寝る前に本を読んだり、スマホを触ったりしたいけど、一緒に暮らすパートナーも明るすぎるライトがついていると寝れないだろうと、最近は遠慮気味だった。
そこで、枕元にスタンドライトを置いてみることに。
フロアスタンドライト CZ-04FS
シーリングライトよりも明るくなくて、オレンジがかった優しい明かり。就寝前の寝室にぴったりなライトだ。読書やスマホを触るにも問題ない。これで毎晩の読書を楽しみに過ごすことができる……!
次の日がお休みの夜は、もう少し夜更かしをしてもいいかも。手元に少しの明かりを残して、映画でも見ようか。
LEDフィラメント電球 LDA4L-D5
丸いフォルムがとてもかわいいテーブルライト。読書をするときや、少しだけ手元に明かりがほしいときにあるととても便利だ。このライトと一緒に、お風呂上がりに好きなドリンクを飲みながら映画を見る、自分へのご褒美タイムが何より至福。
さて、夜も更けてくると、電気をつけずにお部屋を歩くことも増えてくる。
持ち運べる灯り LEDセンサーライト CZ-012
抜き足差し足で、こっそりお手洗いへ。階段に置いても邪魔にならない電池式のライトは、小さいながらも人感センサー付きの優れもの。
しっかり明るくて、視界の悪い深夜でも安心。玄関に置いても良いし、非常用としても頼りになる。
暮らしにそっとぬくもりを添えてくれる「明かり」。
時間帯によって色味が変わり、ときの流れを感じさせる自然光も素敵だけれど、電球の色やスタンドの形を楽しむ照明がひとつでもあると、想像以上に夜がたのしくなる。
なくても困らないしなぁ、なんて思わずに、ぜひ一度、ちいさなものでも良いから生活に取り入れてみてほしい。
以前より自宅で過ごす時間が多くなった今。照明で、いつもの日常をちょっとだけ明るく、豊かにしてみませんか。
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