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ニホンザルはどんな動物? 人里に現れる理由や対策を専門家が解説

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室山泰之

室山泰之

東洋大学経営学部教授。コンラート・ローレンツの「ソロモンの指輪-動物行動学入門」を読み、哺乳類の行動研究がしたくて京都大学農学部林学科に入学したが、「動物は研究させない」と言われ、理学研究科に転身。修士課程では宮崎県幸島でニホンザルを、博士後期課程ではカメルーンでパタスモンキーを対象として、個体間の社会交渉を研究。その後、「人と野生動物との軋轢」をテーマに、行動学的視点を活かした「被害管理」をはじめて、現在に至る。著書『里のサルとつきあうには-野生動物の被害管理』(京都大学学術出版会)、『サルはなぜ山を下りる?~野生動物との共生~』(京都大学学術出版会)など。

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