いざというときのために「防犯用カラーボール」は投げる練習をした方がいい
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輝き洗剤キーラがどんな実力者なのかを確かめるべく、実際に我が家でも使ってみることに。
真っ先に取り掛かったのがキッチンシンクのカラン。毎日目にしているから、水アカやぬめりが気になっていたんです。このカランを、公式の使用方法どおりに洗ってきます。
水アカと食器用洗剤の流し残しがこびり付いたような状態。早速、輝き洗剤キーラで磨いていきます!
やわらかいスポンジにキーラを垂らして準備完了!
「磨く」というより、洗剤を塗り広げるような感覚で伸ばしていきます。ゴシゴシしてしまうと、傷が付いてしまうので、優しく優しーく。
一通り塗り広げたところで、泡切れをした隙間からピカッと光る蛇口部分が見えます……! 期待に胸を躍らせながら、ボウルでぬるま湯をかけて洗い流していきます。
ツヤツヤピッカーン!! ぬるま湯をかけるだけで輝きを感じます。
さらに仕上げにマイクロファイバークロスなどで拭き上げて完成です。
水をかけるとツヤッと弾くように!
キッチンシンクのカランを輝き洗剤キーラで洗った結果がコチラ。
スッキリ透明感のある仕上がりに。これは気持ちいい!!! 水切れしたときのツヤッと輝く様子がたまらないです。
洗面所の水回りは、ハンドソープや歯磨き粉の流し残しが蓄積しやすいのか、水アカやぬめりがたくさん(ギャー!)。この場所も輝き洗剤キーラで優しく洗っていきます。
結果はコチラ!
カランはツヤっと輝きが出て、洗面ボウルも心なしか白がまぶしい仕上がりになった気がします。
お風呂場は目を塞ぎたくなるくらい水アカの楽園になっておりました。
カランは先ほどまでと同様のやり方で、スッキリ!
くすんでいた表面が、撮影姿が写り込むくらいツヤツヤになった!
問題はビッチリとウロコ跡がついた賃貸築25年越えの鏡。たっぷりと洗剤を付けてやさしく表面をなぞってみることに。
水アカでハッキリ見えなかった椅子もハッキリと写るようになりました!
「縁まわりのウロコ跡が完全になくなった!」とまでは言えなかったけど、全体的にピッカと輝きが出て9割は落ちた気がする……!
パッケージの注意事項によると、キーラを使える場所と使えない場所があります。例えば、鏡の場合はステンレスやガラス製なら使用可能で効果が期待できますが、アクリル製やその他素材の鏡だと使用できなかったり、効果が半減したりする可能性があるので、確認してから洗う方が良さそうです。
油とコゲがこびり付いた、ガンコな魚焼きグリルの汚れも落ちるのか実験してみました!
焦げ付いた油の黄ばみも10分ほどのお掃除でグッバイ! 結果は想像を遥かに越えて、ピッカピカの輝きを取り戻しました。
あまりにもガンコで、スポンジを軽くなぞるだけではびくともしなかったグリルの汚れ。キーラで洗った後に、メラミンスポンジも使ってガシガシ洗いましたが、目立った傷が付くこともなく、諦めていた黄ばんだ汚れを撃退できて大満足です。
オマケに、トイレの水洗タンク上も磨いてみることに。
ここは、築25年以上の汚れがびっちり固まって凹凸にガンコな汚れが蓄積しています。これが果たして落とすことができるのか心配だったのですが……
普通の洗剤で何度も磨いてお手上げだった箇所なだけに、キレイになって嬉しい!
シルバーの輝きが復活! 細かい部分はスポンジでは取りきれなかったけど、驚きのビフォーアフターに感動です。
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