埼玉県平野部なぜ暑い? 熊谷地方気象台と熊谷市長に聞いてみた
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床に座ったり、ゴロ寝したりするのに丁度いいクッションがほしくて探していたところ、カインズで使い勝手のよさそうな商品を発見しました!
それがロングフロアクッションの「flatty(フラッティ)」です。
フラッティの特徴は、まるで高級ベッドのマットレスのような高反発力。厚さ約8cmのクッションは柔らか過ぎず、程よい硬さです。
試しに手でグッと押してみても、なかなか底付きしません。ヘタレにくいウレタン素材で、長く使えそうです。
クッション性にも優れていて、座り心地も快適です。床に長く座り続けても疲れにくく、ゆったりとお家時間を過ごせます。
ちょっとお昼寝するのにも、丁度いいサイズ感です。大人が寝っ転がっても沈みません。
フラッティを購入する際は、1つ注意しないといけないポイントがあります。それは、「中材」と「専用カバー」が別売りなこと。
サイズ違いや買い忘れに注意が必要です。
中材のサイズは「65×115㎝」と「65×180㎝」があり、専用カバーは「68×120㎝」と「68×185㎝」が展開されています。
今回は、中材のサイズが「65×115㎝」、専用カバーが「ヘリンボーン ブラウン 68×120㎝」の組み合わせを選びました。
中材はロールケーキみたいにクルクルと巻かれた状態で圧縮されています。
袋からフラッティを出すと、アッという間にクッションが広がり、すぐ使うことができます。若干、丸まって入っていた癖で、アーチ状にカーブしていますが、約24時間程度で復元されるのでご安心ください。
専用カバーは単色カラーから、おしゃれなデザイン、ディズニーのイラストデザインなど種類も豊富で、選ぶのが楽しくなるラインナップです。
そして、何と言っても嬉しいのが「洗濯機OK」なこと。日常使いだと、どうしても汚れてしまうので、洗濯機でクッションカバーが洗えるのは助かりますね。
専用カバーは、ファスナーがL字に取り付けられているので、中材の出し入れも簡単です。
カバーの裏側は、滑れ止め加工がされている不織布素材で、床置きしてもズレにくい仕様になっています。
フラッティは、リビングのソファの足元に置いて使うと便利です。ソファを背もたれにして床に座ったり、ソファに座った時の足置き場にもなったりします。
子供がピョンピョン跳ねまわったり、踏んづけたり、乱暴に持ち上げて使っても、ちょっとやそっとじゃ破れたり、型崩れしたりしないほど丈夫です。
形もシンプルで、カバーのデザインも選べるので、どんなお部屋にもマッチしやすいのも魅力です。夫の部屋の個性的なソファの前に置いても、マッチしていました。
息子たちには、丁度いいお昼寝パッドになりました。フローリングの部屋だけでなく、畳の部屋で使っても雰囲気を邪魔せず、部屋に馴染みます。
フラッティはとっても軽いので、使いたい場所に移動させるのも楽々です。「畳の部屋にフラッティを持って行って!」とお願いすると、幼稚園児の力でも簡単に動かせました。
フラッティは家だけでなくキャンプなどのアウトドアでも使えます。車中泊用のマットをわざわざ買わなくても、車内で休憩したいとき、簡易的なゴロ寝マットとして使えます。 車の後部座席を倒してフラッティを置けば、テントやピクニックシートを敷くよりも、手軽に快適にリラックス空間を作れます。
フラッティは壁に立てかけて置けるので、部屋のお掃除の時も邪魔になりません。使わない時は、ちょっとした隙間に収納することもでき、片付けも簡単です。
好きな場所でくつろげるフラッティは、日常生活の様々なシーンで活用できます。お昼寝や在宅ワーク、寝そべって本を読む時、テレビを見る時など、使い方は無限大。
フラッティがお家に1つあれば、家族がこぞって使うことでしょう。ぜひ、この使い心地、使い勝手の良さを試してみてください!
※ご紹介した商品は一部店舗ではお取り扱いがない場合がございます。また価格は変更される可能性があります。ご了承ください。