京都生まれの会社員兼イラストレーター。幼少期に柴犬を飼い、犬の虜となる。2021年3月〜『変な犬図鑑』シリーズが愛犬家の間で人気に。現在も月水金の週3回投稿中。

実家を離れて暮らしていても、心のどこかにずっと「実家の犬」がいる人も多いはずです。
あの子は、いつまでたっても特別な存在。
離れて暮らしても、毎日会えなくても、ふと思い出すだけで気持ちの支えになってくれますよね。
そんな“実家の犬を想い続ける飼い主”、その名も『ハナレテモカイヌシ』。
あの子がいる限り、離れていても、ずっと“飼い主”と“愛犬”でいられるのです。
ハナレテモカイヌシの生態《変な飼いヌシ図鑑068》

帰省する人が増える一年の終わり。
「親に顔を見せに行く」と言いながら、
本当の目的はもちろん──実家の犬だ。

久々の再会にテンションは最高潮。
親の話は右から左へ。犬を吸って、
撫でて、撮って、気づけば帰る時間。

名残惜しく帰宅した後は、極めつけの
「犬、寂しがってた?」のビデオ通話・
──これが私の帰省スタイルだ。

『ハナレテモカイヌシ』に心当たりを感じた方!
「帰省して愛犬とこれをするのが楽しみ!」「愛犬と⚪︎⚪︎するのがうちの帰省スタイル」など、実家の愛犬にまつわるエピソードがあれば、下記のユーザーレビューから教えてください。


















