エンタメ
更新 ( 公開)
京都生まれの会社員兼イラストレーター。幼少期に柴犬を飼い、犬の虜となる。2021年3月〜『変な犬図鑑』シリーズが愛犬家の間で人気に。現在も月水金の週3回投稿中。
犬は大好きなんだけど、身体があまり受け付けてくれない…という方、意外と既に犬を飼っている中にもいるのではないでしょうか。今回は、アレルギーや喘息など、持病がありながらも犬と共存する飼い主。その名も『イヌアレルギーヌシ』を見つけました。今回は実際にSNS上での『イヌアレルギーヌシ』の皆様からのアンケートをもとに、実践しているアレルギー対策をまとめています。アレルギーだけど、犬を飼いたいと検討されている方は参考にしてみてください。
目次
- イヌアレルギーヌシの生態《変な飼いヌシ図鑑018》
- WanQol読者のみなさんから「変な飼いヌシ」を募集中!
イヌアレルギーヌシの生態《変な飼いヌシ図鑑018》
実は犬を飼っている人の中には、
アレルギーやアトピーの人もいる。
犬といると症状が出る人たちだ。
そんな人たちがどのようにして、
犬と生活しているのかというと、
徹底的にあらゆる対策をしている。
なぜそこまでして犬といたいのか?
確かに症状が出るかもしれないが、
何より犬が心の癒しになるからだ。
WanQol読者のみなさんから「変な飼いヌシ」を募集中!
あなたの身近にいる”変な行動をとってしまう飼い主さん”を教えてください!絶賛連載中の企画「変な飼いヌシ図鑑」で紹介されるかも?「変な飼いヌシ図鑑」では、可愛い愛犬の前で謎の行動をとっている飼い主に「◯◯ヌシ」(例:赤ちゃん言葉で喋りかけてしまう▶︎アカチャンコトバツカイヌシ)という名前をつけてコレクションしていきます。