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京都生まれの会社員兼イラストレーター。幼少期に柴犬を飼い、犬の虜となる。2021年3月〜『変な犬図鑑』シリーズが愛犬家の間で人気に。現在も月水金の週3回投稿中。
愛犬って何をしても可愛く、その存在がもう尊いですよね。今回は、愛犬のゲップやオナラなど、一般的にはお下品なものにすら大興奮する飼い主。その名も『オヤバカスギヌシ』を見つけました。大きなゲップや臭いおならだって、もっと近くで見たくなってしまうそう。あなたの周りにもいませんか?
目次
- オヤバカスギヌシの生態《変な飼いヌシ図鑑017》
- WanQol読者のみなさんから「変な飼いヌシ」を募集中!
オヤバカスギヌシの生態《変な飼いヌシ図鑑017》
犬と暮らしてからいつも思う。
犬はどんなことをしてもかわいい、
最強の存在なのではないかと。
「グェエエエエ」という、お下品な
ゲップもかわいいし、なんなら大き
ければ大きいほどかわいい。
おならの音はもう福音。かわいい、
聞きたい、におぎたいの三拍子。
大丈夫、親バカなのは承知の上だ。
WanQol読者のみなさんから「変な飼いヌシ」を募集中!
あなたの身近にいる”変な行動をとってしまう飼い主さん”を教えてください!絶賛連載中の企画「変な飼いヌシ図鑑」で紹介されるかも?「変な飼いヌシ図鑑」では、可愛い愛犬の前で謎の行動をとっている飼い主に「◯◯ヌシ」(例:赤ちゃん言葉で喋りかけてしまう▶︎アカチャンコトバツカイヌシ)という名前をつけてコレクションしていきます。