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京都生まれの会社員兼イラストレーター。幼少期に柴犬を飼い、犬の虜となる。2021年3月〜『変な犬図鑑』シリーズが愛犬家の間で人気に。現在も月水金の週3回投稿中。
どれだけ一緒にいても、いつも可愛い愛犬。愛おしさと相まって、日に日に可愛さも増していきますよね。だからこそ、構いたくてたまらない、声をかけずにはいられない飼い主。その名も『コエカケタガリヌシ』を見つけました。今回は飼い主が愛犬にかける三大言葉をまとめています。皆さんもやってしまっていませんか?
目次
- コエカケタガリヌシの生態《変な飼いヌシ図鑑013》
- WanQol読者のみなさんから「変な飼いヌシ」を募集中!
コエカケタガリヌシの生態《変な飼いヌシ図鑑013》
飼い主が愛犬にかける三大言葉。
1つ目はもちろん、「愛犬の名前」
なお、ちゃんと呼ぶことはない。
2つ目は間違いなく、「かわいい」
名前よりも言っているが、それでも
可愛すぎて正直言い足りない。
3つ目はこれだ、「どうしたの?」
犬はどうもしていないのに言う。
どうかしているのは飼い主の方だ。
WanQol読者のみなさんから「変な飼いヌシ」を募集中!
あなたの身近にいる”変な行動をとってしまう飼い主さん”を教えてください!絶賛連載中の企画「変な飼いヌシ図鑑」で紹介されるかも?「変な飼いヌシ図鑑」では、可愛い愛犬の前で謎の行動をとっている飼い主に「◯◯ヌシ」(例:赤ちゃん言葉で喋りかけてしまう▶︎アカチャンコトバツカイヌシ)という名前をつけてコレクションしていきます。