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京都生まれの会社員兼イラストレーター。幼少期に柴犬を飼い、犬の虜となる。2021年3月〜『変な犬図鑑』シリーズが愛犬家の間で人気に。現在も月水金の週3回投稿中。
心が疲れた時、癒しがほしい時、なぜか愛犬のおでこに吸い寄せられたことはありませんか?
そんな、愛犬のおでこが充電スポットだという飼い主、『オデコクッツケヌシ』をご紹介。
「おでこコツン」は、スキンシップや愛情表現の一つですよね。愛犬も、飼い主さんのことを信頼している証といえます。まだやったことない飼い主さんも、ぜひお試しください。
オデコクッツケヌシの生態《変な飼いヌシ図鑑053》
嫌なことがあったとき、
失敗してしまったとき、
なんだか自分の心がすり減ったように感じる。
気晴らしに買い物をしても、
心の減りは満たされない。
でも、たった一瞬で心が満たされる方法がある。
それは、愛犬のおでこと自分のおでこを
優しくすり合わせること。
その瞬間、心が満たされる感覚に包まれるのだ。
WanQol読者のみなさんから「変な飼いヌシ」を募集中!
あなたの身近にいる”変な行動をとってしまう飼い主さん”を教えてください!絶賛連載中の企画「変な飼いヌシ図鑑」で紹介されるかも?
「変な飼いヌシ図鑑」では、可愛い愛犬の前で謎の行動をとっている飼い主に「◯◯ヌシ」(例:赤ちゃん言葉で喋りかけてしまう▶︎アカチャンコトバツカイヌシ)という名前をつけてコレクションしていきます。
下記からも、コメントや画像の投稿できます。みなさんの感想や記事にまつわる愛犬のお写真などもお待ちしています!