ファンシー文具のデザインや商品企画、ファンクラブ運営などを経て、着ぐるみ操演師として幼児向け番組を中心に20年以上活動。現在は「犬との暮らし」をテーマに、執筆・制作を行う。犬に関する資格を複数取得する「犬の資格マニア」という一面も持つ。相棒は柴犬のとらじ。


こんにちは、ライターの村田です。先日、我が家の愛犬・柴犬のとらじが誕生日を迎えました。15歳、人間でいうと70代半ばから後半にあたる、どこに出しても恥ずかしくない、立派なシニアです。
最近では、得意だった「お手」などのコマンドができないことがあったり、長時間のお座りが難しくなったりと、年齢を感じる場面も増えてきました。
老化は仕方のないことですが、それでも「とらじが無理なく頭と体を動かし、楽しく過ごせる時間をつくりたい」と願うのが親心ならぬ飼い主心というもの。
今回は、カインズで購入できるアイテムを使って、とらじと一緒に「脳トレ」と「筋トレ」に挑戦してみることにしました!
目次
- まずは脳トレにチャレンジ!
- 姿勢のキープを目指して筋トレ
- 脳トレ&筋トレ&コミュニケーション
- 最後はバランスクッションに挑戦
- シニア期にも、新しい「できた!」を無理なく

こんにちは、ライターの村田です。先日、我が家の愛犬・柴犬のとらじが誕生日を迎えました。15歳、人間でいうと70代半ばから後半にあたる、どこに出しても恥ずかしくない、立派なシニアです。
最近では、得意だった「お手」などのコマンドができないことがあったり、長時間のお座りが難しくなったりと、年齢を感じる場面も増えてきました。
老化は仕方のないことですが、それでも「とらじが無理なく頭と体を動かし、楽しく過ごせる時間をつくりたい」と願うのが親心ならぬ飼い主心というもの。
今回は、カインズで購入できるアイテムを使って、とらじと一緒に「脳トレ」と「筋トレ」に挑戦してみることにしました!
まずは脳トレにチャレンジ!
実は最近のとらじは、パピー時代からお気に入りだった知育玩具に、すっかり見向きもしなくなっていました。
「転がすとおやつが出てくるタイプ」ですが、転がして遊ぶことへの反応が以前より薄くなり、おやつを詰めた知育玩具を渡しても、飼い主に「これ出して」と押し付けてくるようになってしまったのです。
そこで思いついたのが、「早食い防止マット」を使った脳トレです。

本来は、早食いの子にゆっくり食べてもらうためのアイテムですが、お皿で普通に食べるよりも工夫が必要なため、食べ物を探しながら、頭を使って楽しむ遊びにも活用できそうです。

おやつを完全に隠してしまうタイプと違い、見えている&匂いもしっかりと感じるので、集中力が続いて夢中になってくれるのではないかと予想しました。

いきなり見たことがないものが出てきて警戒マックスです。
視力が落ちてきているためおやつが見えていないのか、匂いには気づいているようですが、どうしたらいいのかわからず固まってしまいました。
※行動や反応に急な変化が見られた場合は、年齢のせいと決めつけず、獣医師に相談してください。
とらじの場合、ハイシニアになってからは、以前より知育玩具に戸惑ったり、途中で遊ぶのをやめたりすることが増えました。
そこで、マットで隠れている部分をめくって、おやつがあるよと教えてあげました。

入っているおやつを指先につけて口元へ近付けると、ようやく「あ、おいしいやつだ」と気がついたようです。匂いの情報とおやつの存在が頭の中でつながったようで、ゆっくりと食べはじめました。

シニアらしく食べるのもゆっくり、考えるのもゆっくりですが、時々首をかしげながら、飽きずに長い時間をかけて楽しんでくれました。
歳をとり知育玩具では遊ばなくなったと思っていましたが、アイテムを変えることで、まだまだ脳トレは継続できそうです!
















