犬4頭と猫8匹、サワガニに囲まれながらの生活を楽しんでいる。いつか広い庭付きの家に住むのが夢。

目次
- 雨の日も散歩に行きたい犬がいる
- 雨の日の散歩は、短時間で安全なルートを&帰宅後ケアが基本
- ①足元が汚れやすいときにはペット用シューズ
- ②小雨の日は、レインコートで濡れを減らす
- ③夕方の雨散歩は、ライトで見えやすくする
- 帰宅後は、玄関で足裏と指の間をケアする
- 大雨や雷の日は、室内遊びに切り替えるのもGOOD!
- 雨の日の散歩も、できる範囲で楽しもう
雨の日も散歩に行きたい犬がいる

こんにちは。ライターの渡辺です。もうすぐ梅雨ですね。
雨の日の朝、窓の外を見ながら「今日の散歩、どうしよう……」と悩む飼い主さんは多いのではないでしょうか。
どんな天気でも散歩に行きたがる犬もいれば、雨に濡れるのが苦手な犬、外でしかトイレをしない犬もいます。

我が家でも、柴犬のネギは雨の日の散歩はイヤイヤ派。

一方、トイ・プードルのなっとうは、雨の日でも外に出たがるタイプです。そんななっとうを見ていると、雨でも散歩に連れて行ってあげたくなります。
ただ、皮膚トラブルや体の冷え、水たまりやぬかるみ、帰宅後の足拭きなど、気になることも正直あります。実際、雨の日に散歩って行っていいんだっけ…?
というわけで!今回は動物行動学の専門家・茂木先生に「雨の日の散歩どうするべき問題」について伺っていこうと思います。
雨の日の散歩は、短時間で安全なルートを&帰宅後ケアが基本
雨の日の散歩は、一律に『行く・行かない』で決めるのではなく、愛犬の年齢や体調、その日の天候、散歩ルートの状態を見ながら判断することが大切です。シニア犬や持病のある犬、体調がすぐれない犬の場合は、無理に外へ連れ出さず、室内で過ごす選択肢も考えましょう。
健康な成犬であっても、いつも通りの距離を歩くことにこだわる必要はありません。短時間で排泄や気分転換を済ませる、安全なルートを選ぶ、帰宅後は足裏や指の間までケアするといった工夫を取り入れるとよいでしょう
普段はあまり意識せずに選んでいる散歩ルートも、雨の日は少し注意が必要です。では、「安全なルート」とは具体的にどのような道なのでしょうか。
雨の日や雨上がりは、水たまり、ぬかるみ、河川敷、側溝周辺、野生動物やネズミが出入りしやすい場所はできるだけ避け、舗装されていて排水のよい道を選ぶことも大切です。草むらも、濡れた植物や泥が足先につきやすく、皮膚刺激や異物の付着につながることがあるため注意しましょう。病原性レプトスピラは、感染動物の尿で汚染された水や湿った環境を介して感染することがあるため、雨の日はどれくらい歩くかだけでなく、どこを歩くかにも注意したいところです(※1)(※2)(※3)
雨の日の散歩で気をつけたいポイントを押さえたところで、次は事前の準備や帰宅後のケアについて見ていきましょう。ここからは、カインズの店舗で見つけた、雨の日の散歩に役立ちそうなアイテムもあわせて紹介します。














