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京都生まれの会社員兼イラストレーター。幼少期に柴犬を飼い、犬の虜となる。2021年3月〜『変な犬図鑑』シリーズが愛犬家の間で人気に。現在も月水金の週3回投稿中。
ふとしたときに、愛犬と目が合うことはありませんか? そんな愛犬と無言で意思疎通をはかる飼い主『アイヅチヌシ』をご紹介。
愛犬が、飼い主を見つめるときには心を通わせていると考えられます。また、飼い主と愛犬が視線を合わせることで、愛情ホルモン(オキシトシン)の分泌が高まるということも、科学的に立証されています。
アイヅチヌシの生態《変な飼いヌシ図鑑045》
仕事に行く時や家事をしている時、
愛犬の方を見て目が合うと、つい無言
で頷いてしまう飼い主は多いだろう。
これはアイコンタクトと呼ばれ、
しつけだけではなく、犬との信頼関係
を築くためにも良いと言われている。
犬の方から積極席にアイコンタクトを
とってくるようになれば最高。
愛犬といい関係が築けている証拠だ。
WanQol読者のみなさんから「変な飼いヌシ」を募集中!
あなたの身近にいる”変な行動をとってしまう飼い主さん”を教えてください!絶賛連載中の企画「変な飼いヌシ図鑑」で紹介されるかも?
「変な飼いヌシ図鑑」では、可愛い愛犬の前で謎の行動をとっている飼い主に「◯◯ヌシ」(例:赤ちゃん言葉で喋りかけてしまう▶︎アカチャンコトバツカイヌシ)という名前をつけてコレクションしていきます。