10歳のチワワが相棒のお出かけ好きライター。 愛犬と一緒に、飲食店や観光地を巡ったり、ふらっと旅に出たりしています。 愛犬同伴できるお店や宿、キャンプ場探しが日々の楽しみです。

目次
- 犬連れキャンプの夜、寝床はどうする?
- 犬とキャンプで寝るときは、まず「寝る場所」を決めよう
- 車中泊で寝る場合
- ポイント①愛犬がリラックスできる「いつもの空間」をつくる
- ペット用テント ティピー グレー
- Petifam ふわふわマカロンベッド ファスナー付き S
- ポイント② 夜中のトイレ&粗相に備えて準備しておく
- 強力消臭炭入りペットシーツ レギュラー
- ポイント③ 夜間の水分補給も忘れずに
- ペット用ウォーターボトル 300ml
- ポイント④ 寝床に入る前に、虫や汚れをチェックしておく
- 不快害虫が気になる季節に使いやすいペットスーツ オレンジ M(現在は販売終了)
- ポイント⑤ テントや車内に入る前に、足元を拭けるものを用意する
- ペット用ウェットティッシュ 3個パック
- まとめ
犬連れキャンプの夜、寝床はどうする?
こんにちは。愛犬とのアウトドアライフを楽しんでいるライターのあやっこです。我が家では車中泊を中心に、季節や行き先に合わせてテント泊やコテージ泊も楽しんでいます。
犬連れキャンプで毎回気を配っているのが、愛犬の「寝床づくり」。夜になると「慣れない場所で眠れる?」「粗相しない?」「吠えたり脱走したりしない?」と心配になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、毎週のように愛犬とアウトドアに出かけている私が、犬とキャンプで寝るときに気をつけたいポイントと、愛犬が落ち着いて眠れる環境づくりに役立つカインズの便利グッズ7点をご紹介します。
犬とキャンプで寝るときは、まず「寝る場所」を決めよう
犬連れキャンプでまず考えておきたいのが、夜に愛犬をどこで寝かせるか。テントの中で一緒に寝るのか、クレートやケージを使うのか、車中泊にするのかによって、準備するものや注意点が変わります。
慣れない場所では、外の音や人の気配に反応して落ち着かなくなる犬もいます。愛犬の性格や普段の寝方に合わせて、休む場所を決めておきましょう。
テント内で寝る場合

テント内で寝る場合は、フリーで過ごす方法と、クレートやケージを使う方法があります。
普段から飼い主と一緒に寝ていて、キャンプにも慣れている犬なら、テント内でフリーに過ごすのもひとつの方法です。ただし、テント内は地面からの冷気や湿気の影響を受けやすいため、犬用ベッドやブランケットなどを敷いて、地面からの冷えや湿気が伝わりにくい寝床を作ってあげましょう。
また、夜中に出入り口から飛び出してしまう可能性もあるため、ファスナーはしっかり閉めておきます。心配な場合は、リードをつけておく、出入り口から離れた場所に寝床を作るなど、脱走対策もしておくと過ごしやすくなります。
普段からクレートやケージに慣れている犬なら、キャンプでも使い慣れた空間を用意するのもおすすめです。まわりの刺激をほどよく遮れるため、外の気配が気になる環境でも、愛犬が落ち着きやすくなります。飛び出し対策にもつながるので、初めてのキャンプや環境の変化が苦手な犬にも取り入れやすい方法です。
また、普段から愛犬が使っているベッドやタオルケットなど、自分のにおいのついているアイテムがあると落ち着きやすくなります。
車中泊で寝る場合

車中泊でも、愛犬が落ち着いて休める場所を用意することが大切です。犬用ベッドやクッションを用意し、車内でもくつろぎやすい寝床を作ってあげましょう。
車中泊は天候の影響を受けにくい一方で、車内ならではの注意点もあります。とくに気をつけたいのが温度管理です。
夏場は夜でも車内に熱がこもりやすく、犬は体温調整が得意ではありません。人が過ごせると感じる環境でも、愛犬の様子を見ながら慎重に判断しましょう。
窓用メッシュシートや小型扇風機は補助的に活用しつつ、車内の温度や湿度をこまめに確認しましょう。暑さが残る日は、無理に車中泊を選ばず、愛犬が過ごしやすい宿泊方法に切り替える判断も大切です。
一方、春先や秋冬のキャンプでは、夜間に想像以上に冷え込むこともあります。電気毛布や湯たんぽなどを使う場合は、低温やけどやコードのいたずらに注意し、愛犬が直接触れ続けないようにしましょう。季節や気温に合わせて、愛犬が過ごしやすい環境を整えてあげてください。
では、ここからはキャンプでの寝床づくりのポイントや、夜の過ごし方に役立つカインズの便利グッズを紹介します。
ポイント①愛犬がリラックスできる「いつもの空間」をつくる
犬は環境の変化に敏感な生き物です。日中にたくさん遊んで疲れていても、慣れない場所では外の音や人の気配が気になって、なかなか眠れないこともあります。
キャンプでは、普段から使っているベッドや毛布、クッションなどを持っていくと、いつもの匂いや寝心地を感じやすくなります。お気に入りのおもちゃを一緒に用意しておくのもおすすめです。
また、人と同じように、犬にも「自分だけの居場所」があると落ち着いて過ごしやすくなります。我が家の相棒も、各部屋に置いた専用クッションで寝ていることが多いので、キャンプ場でも愛犬専用のくつろぎスペースを作るようにしています。
今回は、寝床や休憩スペースとして次の3つのアイテムを用意しました。
ケージになる折りたたみペットキャリー

我が家の相棒は、普段は室内で自由に過ごしていますが、慣れない場所では警戒心から狭い場所に入りたがることがあります。今回は寝床として「ケージになる折りたたみペットキャリー」を用意しました。

これは移動用キャリーとして使えるだけでなく、サイドのファスナーを開けばケージとしても使える便利なアイテム。使わないときはコンパクトに折りたためるので、車への積み込みや収納にも困りません。

軽量なポリエステル製で持ち運びしやすく、落ち着いたグレーカラーなので汚れが目立ちにくいのもうれしいポイントです。肩掛けすれば両手が空いて移動もスムーズ。

サイドのメッシュを左右に広げた状態。通気性がよく、相棒の様子を外から見守りやすいのも便利でした。

内部は小型犬が横になれる広さがあり、使い方によっては小さな水飲み容器を置くこともできそうです。今回は念のため底面にペットシーツを敷いて使いましたが、相棒はすぐに気に入った様子で中へ入り、慣れない環境でも落ち着いて過ごせました。
※使用する際は、耐荷重や飛び出し防止フックなど、製品表示・使用上の注意を確認しておきましょう。
ペット用テント ティピー グレー
キャリーとは別に、日中の休憩スペースとして用意したのが「ペット用テント ティピー グレー」です。
キャンプサイトに置くだけで、ぐっとアウトドアらしい雰囲気を演出できるペット用テント。見た目のかわいらしさはもちろん、適度に囲まれた空間になるため、狭いところを好む相棒のくつろぎスペースとして大活躍でした。
組み立ても簡単で、底面には滑り止め加工が施されているので使い勝手も良好。実際に設置してみると、相棒もすぐに中へ入り、くつろいだ様子を見せてくれました。
サイトに置けば「キャンプに来た!」という気分が盛り上がりますし、帰宅後も愛犬のくつろぎスペースとして普段使いできるのもありがたい。
Petifam ふわふわマカロンベッド ファスナー付き S
前回のキャンプ記事でも紹介した、我が家の定番お供がこのマカロンベッドです。ふわふわとした寝心地で、相棒もお気に入りのアイテム。キャンプでも、いつものくつろぎスペースとして活躍してくれました。
裏側には滑り止め加工がされているため、テントの中やデッキの上でもズレにくいのが便利なところ。さらに裏面のファスナーを開ければ中綿を取り外せるので、カバーのお手入れもしやすい仕様です。
慣れた寝心地のベッドがあると、初めての場所でも愛犬が落ち着いて過ごしやすくなります。

ポイント② 夜中のトイレ&粗相に備えて準備しておく

普段はトイレに失敗しない子でも、キャンプ場のような慣れない場所では、いつものタイミングで排泄できないことがあります。日中にたくさん歩いたり、水を飲む量が増えたりすると、夜中にトイレへ行きたくなることも。
ただ、キャンプ場の夜は思っている以上に静かです。サイレントタイムが設けられている施設もあり、車のドアの開閉音やライト、人の足音、犬の鳴き声などが響きやすくなります。夜中に慌てて外へ出る回数を減らすためにも、寝る前にはトイレタイムをとっておくと過ごしやすくなります。
また、キャンプ場によっては、排泄できる場所や処理方法が決められていることもあります。サイト内での排泄を控えるよう案内されている場合もあるため、到着したらルールを確認しておきましょう。排泄後は水をかける、汚れを拭き取るなど、施設のルールに合わせて対応します。
それでも、慣れない環境では夜中に排泄したくなることもあります。もしものときに備えて、テント内や車内、キャリーの底面などにペットシーツを敷いておくと、急なトイレや水こぼれにも対応しやすくなります。キャンプでは何かと使う場面が多いので、少し多めに持っていくと便利です。
強力消臭炭入りペットシーツ レギュラー

我が家で使っているのは、炭入りの強力消臭タイプ。犬との暮らしではおなじみのペットシーツ。排泄物のにおいが気になりやすい場面でも使いやすいアイテムです。

キャリーの底面に敷いておけば、万が一の粗相対策にはもちろん、水飲みボウルまわりに敷いておくと、万が一水がこぼれたときにも床まわりを拭き取りやすくなります。
レギュラー88枚入りは枚数に余裕があるので、テント・車内・キャリーなど複数の場所で使いやすいのも便利なところ。犬連れキャンプでは、少し多めに用意しておきたいアイテムです。

ポイント③ 夜間の水分補給も忘れずに

キャンプでは日中の活動量が増えたり、暑さや緊張で喉が渇きやすくなったりすることがあります。犬は夜中に目を覚まして水を飲むこともあるため、寝床の近くに飲み水を用意しておきましょう。
とくに夏場は、テント内や車内に熱がこもりやすくなります。暑さが気になる時期は、風通しや室温に気を配りながら、愛犬が水を飲みやすい環境を整えておくことが大切です。
ペット用ウォーターボトル 300ml

水皿のほかに愛用しているのが、葉っぱをモチーフにしたデザインがかわいらしいウォーターボトル。シリコン製のキャップ部分を裏返すと、水飲み容器として使えるため、散歩中やキャンプ場での水分補給に使いやすいアイテムです。
コンパクトで持ち歩きやすく、バッグの中でもかさばりにくいのが便利なところ。おやつ入れとしても使えるので、荷物をできるだけ減らしたい犬連れキャンプでも重宝しました。
また、排泄後に水をかけたいときのマナーボトルとしても活用できます。水分補給用として持っておくと、キャンプ場でのちょっとしたマナー対策にも使えるのがうれしいポイントです。

夏場や長時間のお出かけでは、300mlだと少なく感じることもあります。たっぷり持ち歩きたい場合は、500mlタイプもチェックしてみてください。
ポイント④ 寝床に入る前に、虫や汚れをチェックしておく

自然のなかで過ごすキャンプは開放感がある一方で、虫や泥汚れが気になりやすい場面もあります。とくに林間サイトや芝生のドッグランでは、草木の近くを歩くことが多く、気づかないうちに愛犬の体に汚れや小さな虫がついていることも。
テントや車内に入る前には、足元や体まわりを軽くチェックしておきましょう。ウェットティッシュで足についた泥汚れを拭いたり、遊んだあとにブラッシングで被毛についた汚れを落としたりしておくと、寝床まわりも清潔に保ちやすくなります。
また、春から秋にかけてのキャンプでは、不快害虫が気になることもあります。虫よけグッズに加えて、体を覆えるウェアなども取り入れながら、キャンプ場の環境に合わせて、事前に準備しておくとよいでしょう。
不快害虫が気になる季節に使いやすいペットスーツ オレンジ M(現在は販売終了)
こちらは現在販売終了していますが、パステルカラーとフード付きのデザインがかわいらしい、不快害虫が気になる季節のお出かけに使いやすいペットスーツです。

ストレッチ性のある生地で体にフィットしやすく、相棒も動きにくそうな様子はありませんでした。UVカット機能があるので、日差しが気になる季節の散歩にも取り入れやすいアイテムです。反射材加工も施されているため、夜間の移動時に愛犬の存在を知らせやすいのも便利なポイント。
実際に着せてみるとサイズ感もちょうどよく、フィット感もあり、歩いたり座ったりする動きも妨げにくそうでした。不快害虫が気になる季節に、ウェアも取り入れて備えたいときに使いやすい1着です。
ポイント⑤ テントや車内に入る前に、足元を拭けるものを用意する

最後に紹介するのは、寝床そのものではありませんが、寝る前のケアにあると便利なペット用ウェットティッシュです。
キャンプ場では、散歩やドッグランで足元が汚れたり、食後に口まわりを拭きたくなったりする場面が多くあります。テントや車内に入る前にサッと拭けるものを用意しておくと、寝床まわりも清潔に保ちやすくなります。
ペット用ウェットティッシュ 3個パック

ノンアルコール・無香料で、やわらかな質感。足についた泥汚れや、食後の口まわり、トイレ後のおしりまわりを拭きたいときにも使いやすいアイテムです。使用する際は、肌に異常がないか確認し、目や耳のまわりに液が入らないよう注意しましょう。
3個パックなので、車用・バッグ用・宿泊スペース用と分けて置いておけるのも便利なところ。犬連れキャンプでは、汚れたときにすぐ使えるケアアイテムがあると過ごしやすくなります。我が家でも、カインズに行くとつい手に取ってしまうアイテムのひとつです。

まとめ

犬とのキャンプで夜を快適に過ごすには、愛犬が落ち着いて休める環境を整えておくことが大切です。普段使っているベッドやキャリーを持参したり、トイレや水分補給、虫や汚れへの備えをしておいたりすると、慣れない場所でも過ごしやすくなります。
キャンプ場のルールやマナーを確認しながら、愛犬の様子に合わせて無理なく準備してみてください。カインズのアイテムも上手に取り入れて、愛犬とのキャンプ時間をより快適に楽しみましょう。
※必ず各商品の製品表示・使用上の注意を確認し、指示に従って使用してください。
※売り切れや取り扱い終了の場合はご容赦ください。
※店舗により取り扱いが異なる場合がございます。
※時期や店舗により価格が異なる場合があります。
※本記事の商品紹介は、ライターおよび編集部による使用感・情報提供を目的としたものです。愛犬の体調や性格、使用環境に合わせて無理のない範囲で取り入れてください。

















