東京都内でマルプーの女子「なな」と子ども2人と暮らす編集者。自身の幼少期は柴犬と暮らす。

目次
- ワンコに夏は大敵…暑さ対策に毎年悩む
- ひんやりベッドの選び方
- 実際に犬用ベッドを試してみた!ひんやりを感じてくれるのか?
- ひんやりクッションマット Sサイズ ライトブルー
- ひんやりペットマット Sサイズ ライトブルー
- ひんやり犬用ドーム ダックスフンド グリーン
- 番外編:ひんやり素材ではないドームベッドも試してみた
- 実際に使ってわかった!ひんやりベッド選びで大事だったこと
- まとめ
ワンコに夏は大敵…暑さ対策に毎年悩む

こんにちは! マルプー(2歳)の女の子「なな」と暮らしているライターのひげぶです。
毎年やってくる夏の猛烈な暑さ。しかも「10年ぶりの猛暑」って毎年言ってません…? と思ってしまうくらい、ここ数年の夏は本当に暑いですよね。
人間でもぐったりする暑さなのに、毛に覆われたワンコたちは、それはもうしんどいでしょう。
実際、わが家の「なな」も例外ではなく、昨年の夏はフローリングにべた〜っと寝そべっていたり、いつもより涼しい場所を探しているように見えたり……。
そんなこともあり、仕事で留守番をさせる日は、エアコンで室温を整えるだけでなく、「なな」が自分で涼しい場所を選べるようにしてあげられないかなと気になっていました。
そこでまずは、お昼寝や留守番中にも使いやすそうな夏用ベッドをいろいろ試してみることにしました。
ひんやりベッドの選び方

今回、いろいろなベッドを試して感じたのは、ひんやり感だけでなく、愛犬の「いつもの寝方」に合っているかどうかで選んだ方が良いということ。
うちの「なな」は、足をびよ〜んと伸ばしていることが多く、「広々と寝たい!」というタイプです。
今回はマットタイプとドームタイプの2種類を試してみたのですが、「なな」は広々とスペースを使えるマットタイプを好む傾向がありました。
もちろん、犬によって好みは分かれるので、ご自身の愛犬の普段の寝方を参考にしてみるのが良さそうです。
実際に犬用ベッドを試してみた!ひんやりを感じてくれるのか?

今回は、実際に愛犬に使ってもらった夏用ベッド3種類をレビューします!
ひんやりクッションマット Sサイズ ライトブルー

最初に試したのは、クッション感のあるマットタイプ。形としては、いつも使っているベッドに近いタイプです。触ってみると、表面がひんやり。淵の部分が甚平(じんべい)のような肌触りで「あ、夏っぽい!」と感じる素材感でした。

実際に置いてみると、最初は少し様子を見ていたものの、しばらくすると普通にくつろぎ始め、気づけばそのままお昼寝していました。
やっぱり、いつも使っているベッドに近い形だったので、抵抗感が少なかったのかもしれません。

厚みがあるので床の硬さを感じにくく、ふかふか派の子にはよさそうです。シンプルな形状で扱いやすく、日々のメンテナンスがしやすいのもうれしいポイントでした。
一方で、「夏は冷たいフローリングが好きです」タイプのワンコには、少しボリューム感があるかもしれません。
「なな」のように、ふかふかした寝心地に慣れている子や、いつものベッドに近い感覚で使いたい子には取り入れやすそうだなと感じました。

ひんやりペットマット Sサイズ ライトブルー

次に試したのは、シンプルな薄型マットタイプです。持った瞬間に『軽い!』と感じるくらい扱いやすく、部屋の中で移動させやすいのが第一印象でした。洗った後もすぐ乾きそうなので、メンテナンスも楽そう。

置いてみると、うちの「なな」はかなり自然に受け入れてくれました。置いたその日にごろん。特に暑い日は、お腹をぺたーっとつけて、体を伸ばしていることが多かったです。
クッション性はそこまでありませんが、そのぶん床と同じ感覚で使いやすいのかもしれません。ふかふかの寝心地を求める子よりも、フローリングに体をつけて休むのが好きな子や、広々と伸びて寝たい子に合いそうだと感じました。

わが家の「なな」はダイニングテーブルの下でくつろいでいることが多いので、そこに置いてみることに。すると、かなり気に入った様子で、よく昼寝している姿を見かけました。
テーブルの下は少し暗くて落ち着くうえに、日差しが直接当たりにくい場所。そこに薄型マットを敷いたことで、「なな」にとって過ごしやすい場所になったのかもしれません。
軽くて移動させやすいので、愛犬のお気に入りスポットに合わせて置き場所を変えやすいのも便利なポイント! 今使っているベッドの上に重ねるなど、プラス1枚のひんやりアイテムとしても使いやすそうです。

ひんやり犬用ドーム ダックスフンド グリーン

次に試したのは、ドームタイプのベッドです。夏用ベッドとしてドーム型を見ると、正直、最初は『暑そうかも?』と思っていました。マットタイプに比べると囲まれている分、熱がこもりそうなイメージがあったからです。
実際に置いてみると、「なな」はまず入口まわりをくんくんチェック。中にすっぽり入るというより、入口付近でまったりしたり、頭と上半身だけを入れたりして使っていました。

「なな」のサイズ的には、全身がすっぽりおさまるというより、体の一部を入れてくつろぐ感じ。その中途半端にも見えるサイズ感が、「なな」にとってはちょうどよかったのかもしれません。
ただ、今回のななの場合は、マットタイプのほうが使う場面は多めでした。

普段から「なな」はマットタイプのベッドやフローリングで体を伸ばして寝ることが多いので、ドームタイプは中にすっぽり入るより、入口付近でくつろぐ使い方のほうが多かったです。
とはいえ、入口付近で半分だけ体を入れて休む姿もあったので、まったく使わないわけではありませんでした。しっかり入るというより、気が向いたときに少しだけこもる場所、という感じです。
番外編:ひんやり素材ではないドームベッドも試してみた

最後に、夏用のひんやりベッドとは別に、ドームタイプの『犬用ドームベッドS グリーン』も試してみました。
ひんやり素材ではないタイプを選んだのは、留守番中やエアコンの効いた部屋で、「なな」がそのときの気分に合わせて寝床を選べるようにしたかったからです。

試してみると、こちらも半分だけ体を入れて、入口付近でくつろぐことが多かったです。マットタイプのように毎日使うほどではありませんでしたが、入口付近でまったりする姿は何度か見られました。

実際に使ってわかった!ひんやりベッド選びで大事だったこと

今回3つの夏用ベッドを試してみて感じたのは、普段の寝方にあったものを選ぶことが大切だということ。
普段から使い慣れているクッションタイプや、体を伸ばしやすい薄型マットはすんなり受け入れていた一方で、ドームタイプは少し慎重。まったく使わないわけではありませんが、メインの寝床というより、気が向いたときに入る場所という印象でした。
もうひとつ大事だと感じたのが、ベッドを置く場所です。
「なな」の場合は、少し暗くて落ち着けるダイニングテーブルの下がお気に入り。そこにマットを置くと、自分から行って昼寝する姿がよく見られました。
逆に、どんなにひんやり素材でも、あまり落ち着かない場所に置くと使わないことも。犬にもちゃんと「ここが落ち着く」があるんだなあと実感しました。
夏用ベッドを選ぶときは、ひんやり度だけでなく、普段の寝方やお気に入りスポットに合うかどうかも大事そうです。愛犬が自分で過ごしやすい場所を選べるように、いくつか選択肢を用意してあげるのもよいなと感じました。
まとめ
ひんやりベッドは、エアコンで室温を整えたうえで、愛犬が自分で過ごしやすい場所を選べるようにするためのアイテムとして取り入れやすいなと思いました。
暑い日は床でぺたんと休んでいた「なな」も、お気に入りの場所にマットを置いてからは、自分からそこでくつろぐ姿が見られるように。
もちろん、ひんやりベッドだけで暑さ対策ができるわけではありません。室温管理や水分を取れる環境を整えながら、愛犬の様子に合わせて使うことが大切です。
今年の夏、愛犬の室内のお気に入り避暑スポット探しの参考になればうれしいです!
※記事内の感想は、ライターの愛犬が使用した際の体験に基づくものです。犬の体格や性格、寝方、室温、設置場所によって感じ方や使いやすさは異なります。使用中は愛犬の様子を確認し、嫌がる場合や破損が見られる場合は使用を中止してください。
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※時期や店舗により価格が異なる場合があります。














