【横浜】愛犬と赤レンガエリアでお散歩＆ランチを楽しもう！

まずはマリン アンド ウォーク ヨコハマへ

ではさっそく、お散歩とランチを楽しみたいと思います。まず向かったのは、マリン アンド ウォーク ヨコハマ。

車でこのエリアへわんちゃんとお出かけすると、週末やイベント時は、混雑してパーキングを探すのも大変ですが、平日の午前中早めだと比較的簡単に駐車できます。

特にMARINE＆WALKは平日最大料金が¥1,000（特定日、イベント開催時は除く）なので、一日ゆっくり過ごすには嬉しいですね！

駐車場サービス：https://www.marineandwalk.jp/#services-parking

駐車場入出庫時間　6:00～24:00

※わんちゃんと一緒の時は、駐車場からエレベーター脇階段を利用します。

この日はまだ店舗オープン時間前でしたが、海を見ながらお散歩。

MARINE＆WALK　YOKOHAMA

https://www.marineandwalk.jp

〒231-0001　神奈川県横浜市中区新港1-3-1

TEL.045-680-6101 (11:00 - 18:30)

営業時間：物販　11:00～20:00

　　　　　飲食　11:00～23:00

※一部異なる店舗あり

ペット同伴の際のルール：

● 施設内はリードを付けてお散歩可

● ペットを連れてのエレベーター、トイレ、授乳室の利用・入室禁止

● 一般のお客様がご利用になるベンチやテーブルにペットをのせない

●排泄物等は飼い主さんの責任において処理、対応

●店舗入口や樹木、フェンスへのつなぎとめ・放置は禁止

●各店舗へのペット同伴でのご入店は、各店舗スタッフにお尋ねください。

エンジェルウィングスに、うまくふたりが入るように低い位置からパチリ。（※リードは隠れて持ってもらっています）

駐車場脇を通って赤レンガパークの方へ行きましょう。愛犬たちも風を感じて嬉しそう。

赤レンガ倉庫のわんちゃんOKエリア

赤レンガ倉庫の建物内でわんちゃんが入れるのは、1号館1階ピクニックコート ガラスボックス席の一部とBillsなどのみとなっています。ガラスで覆われているので冬でも暖かです。

横浜赤レンガ倉庫

https://www.yokohama-akarenga.jp

〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港１丁目１

＜１号館＞

1F/Tel : 045-227-2002

2・3F/Tel : 045-211-1515

営業時間　10:00～19:00

※2Fスペース、3Fホールはイベントにより異なります

＜２号館＞

Tel : 045-227-2002

営業時間　11:00～20:00

※カフェ・レストランの営業時間は店舗によって異なります

赤レンガ倉庫エリアへのアクセスはこちら▼
https://www.yokohama-akarenga.jp/access/

ペット同伴の際のルール：

●建物内は2号館1階ピクニックコート ガラスボックス席の一部のみご利用いただけます。

マリン アンド ウォークの前を通って、ハンマーヘッドまで海に沿ってお散歩しながら、ランチへ。

今日のランチは、アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレでいただきます。

こちらのお店のピッツァの素材は 粉・トマト・オイルにピッツァ窯をナポリより輸送。現地ナポリ本店に認められたピッツァイオーロ(ピザ職人)が 伝統・技に支えられた、現地の味を再現してくれます。

約３５cmと大きいですが、あっという間に食べられます。海を見ながらのランチは本当に気持ちが良いです。

わんちゃんは、カートでも、お膝でも床でもOK！ただ、ソファーに乗せるのは禁止となっています。

テラス部分はお店が隣接しています。ペット禁止のお店もあるので注意して利用しましょう。

アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ横浜

https://www.marineandwalk.jp

〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2丁目14-1 横浜ハンマーヘッド 2階
TEL：045-226-4770

OPEN 11:00 - CLOSE 22:00（21:00 l.o.）
CLOSE / 不定休（横浜ハンマーヘッドに準ずる）

ペット同伴の際のルール：

●わんちゃんOK なのはテラスのみです。

●ソファーの上やテーブルに乗せることはできません。

寒くなるとヒーターが入るそうです。

帰る前に山下公園まで秋バラを見に行きます。わんちゃんのリードは離さないようにするルールです。（お花に隠れてリードを持ってもらっています）。

山下公園

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町２７９

未来のバラ園

平成28年4月1日リニューアルオープン。

今までのバラの株を継承し、歴史を受け継ぐとともに、新たに宿根草を植栽することで年間を通して見どころのあるバラの庭園となっています。

＜バラの種類と本数＞約１６０種１，９００株