社会
2023/04/01
盲導犬はかわいそう? 失敗しても助け合う、全盲浅井純子さんと盲導犬ヴィヴィッドの暮らし
1973年大阪市生まれ。30歳でモーレン潰瘍を発症。角膜手術を繰り返した後、2018年に義眼を装着、全盲となる。2015年からマツオインターナショナルでヘルスキーパーとして勤務する一方で、著書やゲストティーチャー、SNS、暗闇サロンの経営を通じて超ポジティブな全盲の世界や盲導犬について発信。
盲導犬・ヴィヴィッドと生活を共にしている。音声入力のみで書き上げた『目の見えない私が「真っ白な世界」で見つけたこと 全盲の世界を超ポジティブに生きる 』が話題。