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春菊(シュンギク)の育て方【カインズ野菜図鑑】

調べてみた

カインズ How to 園芸編

カインズ How to 園芸編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」の園芸関連のコンテンツを文字起こししています。

春菊(シュンギク)の栽培に必要なもの

  • シュンギクの種…育てたい量と同数を用意
  • 苦土石灰…1㎡あたり100g(コップ1杯くらい)
  • たい肥…1㎡あたり2kg(バケツ2杯くらい)
  • 化成肥料…1㎡あたり70g(コップ1杯くらい)
  • ポット(ポットで苗を育てる場合)…育てたい量と同数を用意
  • プランター(プランターで育てる場合)……育てたい量に合わせて用意
  • 野菜用の培養土(プランターで育てる場合)…プランターの大きさに合わせて用意

シュンギクについて

シュンギクの育て方 シュンギクとは

シュンギクは「春に花を咲かせる菊」が名前の由来で、関西方面では「菊菜」とも呼ばれています。カルシウムや鉄分、カリウムやビタミン類などが多く含まれ、独特の香りや食感も良く、鍋物には欠かせない食材です。

シュンギクの育て方 栽培時期

短期間で収穫できる緑黄色野菜で、病気や虫もつきにくく、無農薬で栽培できます。また、シュンギクは春に種をまく「春まき」と、秋に種をまく「秋まき」ができます。冷涼な気候を好むため、初めての人は秋まきで育てるのがおすすめです。ただし霜にあたって葉が傷まないように、年内のうちに収穫しましょう。

事前準備のポイント

土の乾燥に弱い野菜のため、発芽までは乾燥させないようにしてください。発芽をそろえるため、事前に種を一晩水に浸しておくのもおすすめです。

春菊(シュンギク)の育て方

シュンギクの育て方 肥料を土に入れておく

畑の肥料は1㎡当たり最初に、苦土石灰100g(コップ1杯くらい)、たい肥2kg(バケツ2杯くらい)、化成肥料70g(コップ1杯くらい)を土に入れ、よく耕しておきましょう。

シュンギクの育て方 深さ5ミリに種をまく

気温が20℃くらいになったら種をまきます。土の表面を板などで平らにならして、20~30cm間隔で深さ5mmくらいの溝をつけたら種をまき、その上から土を薄くかぶせましょう。

シュンギクの育て方 雨が降った後に種をまく

種まきは雨が降った後に行い、芽が出るまでは、強い雨で土の表面が固まらないように様子を見ましょう。また、水やりはまいた種が動かないように、静かに行ってください。

シュンギクの育て方 畑に移す

ポットに種をまく場合は、本葉(ふた葉の後に生える葉のこと)が4枚になったら、畑に移して植えていきます。

シュンギクの育て方 間引く

本葉が1~2枚の頃に、苗が混み合ったところを間引き、苗と苗の間が4~5cmくらいになるようにします。間引いた若菜は、サラダなどで美味しくいただけます。

シュンギクの育て方 さらに間引く

本葉が4~5枚になったら、株と株の間が10cmくらいの間隔になるように間引きましょう。

シュンギクの育て方 春の収穫

春に種をまいた場合は30~40日、目安として株の高さが15cmくらいになったら収穫できます。トウ立ち(花芽のついた茎が伸びてきた状態のこと)しやすいので、株ごと抜いて収穫しましょう。

シュンギクの育て方 秋の収穫

秋に種をまいた場合は30~50日、目安として株の高さが20cmくらいになったら収穫できます。秋まきは摘芯(野菜の茎の先をカットして脇芽の生長を促すこと)すると、その後にわき芽が伸びてきて、何度も収穫できます。

シュンギクの育て方 プランター栽培

プランターで栽培する場合は、2列に15cmくらいの間隔で種をまきましょう。また、土は野菜用の培養土で育てるようにしてください。

春菊(シュンギク)栽培のポイント

春に種をまく時期が遅れると、暑さで花が咲き、美味しくなくなってしまうので気をつけましょう。

発芽までは乾燥に注意し、間引きをしっかりして、元気なシュンギクを収穫してください。

シュンギクの育て方について知っておきたいQ&A

Q. かかりやすい病害虫はありますか?

A. シュンギクは病気に強い野菜ですが、湿度が高い時に発生しやすい「べと病」と「炭そ病」に気をつけ、できるだけ早く薬剤散布で防除しましょう。また、害虫はアブラムシが発生することがありますので、予防のためにも木酢液などの忌避剤を使用すると効果的です。

Q. 発芽までの間、乾燥を防ぐために有効な対策はありますか?

A. こまめな水やりが大事ですが、土の上に切ったワラや新聞紙をかけるのも有効です。このとき、風で飛ばされないように注意しましょう。

Q. 毎年栽培したいのですが、何か気を付けることはありますか?

A. シュンギクは連作障害(同じ科の野菜を同じ場所で繰り返し作り続けて生育不良になる現象)の出やすい野菜です。同じ場所で栽培する場合は1〜2年あけるようにしましょう。

春菊(シュンギク)の栽培手順を動画で見る

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